(聯合ニュース 韓国語 2017/03/12)

超大型国際クルーズ船に乗って済州港まで入ってきた中国人団体観光客(ユーカー)3千400人余りが集団で下船を拒否したことで、サード(THAAD・高高度ミサイル防衛体系)配備推進による中国の経済報復の意志を改めて垣間見ることができた。

このクルーズ船のコスタ・セレーナ号(11万4千t級)には全体乗客3千459人のうち、中国某企業のインセンティブ観光団3千428人が搭乗、全体の99.1%がユーカーだ

イタリアとドイツ、ウクライナの乗客31人は、下船拒否というユーカーの団体行動に気が押され、船から共に降りることができず、とんでもない被害を受けたことが分かった。

今回の事態は、該当中国企業の従業員が韓国に到着すると会社側で下船取り消しの決定を下して発生したことが分かった。下船取り消し決定を現地旅行会社に通知し、これを済州側の旅行会社などに知らせてなされた。

ユーカーは出入国手順を踏まないなど入国さえせず、そのまま船に待機し、午後9時までであった済州滞留時間を操り上げ、午後5時頃、次の目的地である中国,天津に行ってしまった

規模が大きいクルーズ船が済州港に寄港するためのタグボートを運営し、桟橋を渡した韓国海運組合済州支部は、初めてあったこうしたことにあきれるという反応だ。

ユーカーを乗せるため待機していた80台余りの貸切りバス運転手と観光案内士は、虚しい表情でそのまま引き返した

ほとんどが15日以降に予告されているユーカー訪韓取り消しが肌で感じられ、不安感を表わした

ある中国人観光案内士は「ユーカーが済州に来なければ文字どおり生計が途絶える」としながら「観光案内でお金を稼ぐことができなくなれば、仕方なく他の仕事を探すしかない」と述べた。

済州島によれば、サード配備報復による中国政府の訪韓観光中止指示で、16日から8月31日までに95回の国際クルーズ船の寄港が取り消された

これは、この期間に当初予定されていた625回の15.2%水準に過ぎないが、時間が経つほど済州港寄港取り消し事例はさらに増えると懸念される

昨年の基準でクルーズ船1隻が1回寄港するたびに平均2千300人のユーカーが訪問したことを考慮すると、これらクルーズの運航取り消しで約12万人が済州に来なくなるものと推定される

道内貸切りバス59社(合計2千269台)はクルーズ観光客減少で直接的な打撃が予想され、観光免税店696か所(市内3か所、事後693か所)も売り上げ減少が火を見るよりも明らかな状況だ。

中国人専門担当旅行会社で最大規模を誇るニュー・ファチョン旅行社は15日以後、暫定休業に入ることにして観光案内士と従業員などが仕事の手を止めた状態になった。(機械翻訳 若干修正)


スルーしなかったわけ↓

(聯合ニュース 韓国語 2017/03/13)

済州港で下船を拒否した3千400人余りの中国人団体観光客(ユーカー)を乗せた国際クルーズ船が済州でゴミ2tほどを排出したことが一歩遅れて知らされた。

13日、済州税関によれば、去る11日に済州に来たコスタ・セレーナ号(11万4千t級)が済州港に寄港している間、リサイクルゴミ2tを排出した。

紙くずやカン、ペットボトルなどでクルーズ船の乗客が生活しながら排出したゴミが大部分と知らされた。

このゴミは済州税関に申告された後、済州の某廃棄物業者を通じて処理された。(略)(機械翻訳 若干修正)