(ニュースワークス 韓国語 2017/03/13)

韓半島(朝鮮半島)周辺国首脳の選好度調査で、中国,習近平(シー・チンピンと北朝鮮キム・ジョンウン(金正恩)に対する選好度が過去に比べて大きく下落したことが分かった。

13日、世論調査専門機関リアルメーター(代表イ・テクス)が韓半島周辺国の主な首脳に対する国民選好度を調査した結果、『誰にも好感を持てない』という回答が56.2%で最も高く現れた中、『トランプ,アメリカ大統領』が19.1%で相対的に高く現れ、『習近平中国国家主席(8.5%)』、『プーチン,ロシア大統領(6.3%)』、『安倍日本総理(1.5%)』、『キム・ジョンウン北朝鮮国務委員会委員長(1.0%)』の順と調査された。

2007年10月に実施した調査では、『ブッシュ,アメリカ大統領(18.6%)』『キム・ジョンイル(金正日)委員長(17.1%)』『フー・チンタオ(胡錦濤)中国主席(16.1%)』が互いに誤差の範囲内である10%台後半の選好度を見せ、『プーチン,ロシア大統領(9.4%)』、『福田日本総理(3.6%)』の順で集計された。

年齢別では、アメリカ,トランプ大統領の場合、60代以上で34.%の選好度を見せて最も高く現れ、50代が18.9%で後に続いたし、20代が16.1%であった。30代は11.1%、40代は11.8%を記録した。

中国習近平主席は、40代で16.2%と最も高かく、50代では11.0%と後に続いたが、他の年齢帯ではすべて一桁の選好度を現わした。

理念指向別では、トランプ大統領の場合、保守層で32.4%の選好度を見せて最も高かく、中道層が15.9%、進歩層が11.4%を記録した。

習近平主席の場合には、進歩層が11.2%を記録して最も高かく、保守層7.6%、中道層7.5%の選好度を現わした。

政党支持度別では、トランプ大統領の場合、自由韓国党支持層の50.8%が選好をして最も高かく、正しい政党支持層が34.2%の選好度を現わして後に続いた。国民の党支持層は18.1%、共に民主党支持層は11%を記録した。

習近平主席の場合には、国民の党支持層が13.8%を記録し、共に民主党支持層が11.5%で後に続いたが、自由韓国党支持層では2.9%にとどまり、正しい政党支持層も1.5%にとどまった。(機械翻訳 若干修正)

(聯合ニュース 韓国語 2017/03/13)

(略)今回の調査は、全国19歳以上の成人を対象に去る9日の一日間、任意電話をかける方法を通じて質問した。回答率は総通話6千63人中8.3%、標本誤差は95%信頼水準で±4.4%pだ。(機械翻訳 若干修正)


ノ・ムヒョン(盧武鉉)政権(~2008年2月24日)後半の北朝鮮選好度はすばらしいですね。