(聯合ニュース 韓国語 2017/03/08)

アメリカの24時間ニュース専門チャンネルCNNが去る6日、北朝鮮のミサイル発射のニュースを緊急打電しながら落下地点を『East Sea』(東海)と字幕処理したが、すぐに『Sea of Japan』(日本海)に直して放送したことは、「東海表記のみすぼらしい位相を示す事例」という指摘が出た。

CNNはこの日、聯合ニュースがサービスする英文記事を引用して〈YONHAP:NORTH KOREA FIRES PROJECTILE INTO EAST SEA〉(聯合:北朝鮮、東海上に発射体発射)と字幕処理した。

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しかし、次の速報からは東海を『日本海』に変えて報道した。これは『東海』を国際的に広く通用する『日本海』と表記するというCNNの内部方針のためと見られる。

パク・ギテ(朴起台)バンク団長は8日「CNNが少しの間聯合ニュースの記事を引用して『東海』と表記したが、すぐに『日本海』に変更したことは、現在、海外主要メディアで東海表記が置かれているみすぼらしい位相を示す国際的な現実」と述べた。

彼は引き続き「CNNなど海外有力メディアに対する日本の影響力がどれほどしっかりしていて、日本の力が韓国に比べてはるかに強いということを見せる端的な証拠でもある」と強調した。

バンクと聯合ニュースは先月21~26日、ソウル市龍山区の国立中央博物館ナドゥル道で『世界地図から消えた東海を探せ』というスローガンの下、『国家ブランドUP展示会』を開催した。来る4月24~28日にモナコで開かれる第19回国際水路機構(IHO)総会を控え、東海表記の正当性に対する共感を広げるための行事であった。

バンクは展示で、これまで東海表記の成果を成し遂げたのはほとんどが海外の有名民間出版社であり、特に海外の有名放送や外信、政府機関では東海表記の成果がきちんと実現されていないと紹介した。

今回のCNNの東海表記変更ハプニングは、外国の主要報道機関と政府を対象に東海表記の当為性と正当性を知らせる努力をさらに強化しなければならない必要性をもう一度悟らせたという評価だ。(機械翻訳 若干修正)