(オーマイニュース 韓国語 2017/02/15)

日本フィギュアスケート選手が、自分のSNSアカウントに東海を日本海と表示して論難が広がっている。
  
日本フィギュアスケート選手である村元哉中(アイスダンス)は、去る14日、自分のインスタグラムのアカウントに東海を撮影した写真をアップロードした。写真には大きく『Japan Sea』、つまり日本海と表示し、指矢印を利用して正確に指した。

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現在、この選手は16日から19日まで江原道江陵アイスアリーナで開催される『2017国際スケート連盟(ISU)4大陸フィギュアスケート選手権』(四大陸フィギュアスケート選手権2017)に参加するため、江原道に留まっている。写真は選手が今回の大会期間に公式に運営されるホテルの宿泊施設に到着した後に撮影したものとみられる。 
  
この写真がSNSアカウントにアップロードされた後、国内フィギュアファンたちは強い憤りを示し、非難が殺到している。フィギュアファンたちは「日本でこうした書き込みをしても非難を受けるのに、韓国に直接来て、こんな書き込みを上げるのは韓国を嘲弄するものだ」と彼女の行動を非難した。 

東海と日本海表記は、独島問題とともに韓日間の外交的摩擦に頻繁につながる問題だということは、すでに両国間のすべての人たちが知っている事実だ。それにもかかわらず、東海の沿岸に訪問して直接撮影した写真に海水浴場の名前や地名の名前ではなく『日本海』という表記を正確に表示したのは常識的に考えてみても納得しがたいことである

結局、この選手は写真を削除した後、釈明のメッセージを込めた写真を再びアップロードした。再登録された写真には、『im sorry for the misunderstanding.the beautiful east sea!!(誤解して申し訳ありません。美しい東海)という英語の文章が書かれている。

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しかし、フィギュアファンたちは「むしろ説明文が国民をより軽く見ているようだ、真の説明なのか、それともしぶしぶする謝罪なのか分からない」と、むしろ非難が激しくなっている

また、日本スケート連盟などの公式機関に正式に抗議しなければならないという声も出ている。この記事は現在、インターネットの有名なスポーツやウェブコミュニティに急速に広がっているため、時間が経つほど、議論はさらに大きくなる見通しだ。 
  
東海表記問題は、独島とともに韓日間の外交問題で常に取り上げられてきたものの一つだ。スポーツでは、政治的な問題を取り上げることについては極度に敏感であり、懲戒につながる可能性もある。一例として、去る2012年のロンドン五輪当時、サッカー銅メダル決定戦で勝利した韓国チームがセレモニーをしていた中、パク・チョンウ(朴鍾佑)が『独島は我が領土』というプラカードを持って歓呼したことを日本側が公式的に提起した。国際オリンピック委員会(IOC)は、この申し立てを受けた後、パク・チョンウに対して公式的に調査を始め、パク・チョンウは授賞式に一人参加することができなかった。 
  
最終的に政治的な意味がないという点が認められ、メダル剥奪という史上初の事態にはつながらなかった、我々の立場ではとても不快だったことであり、スポーツ外交にも致命的な傷を残した事例として残っている。

このように政治的な問題として見なされかねない深刻な状況では、大会開幕を翌日に控えながら、この選手に対する非難は、大会の現場につながる可能性があり、懸念が高まっている

一方、4大陸フィギュアスケート選手権大会は、平昌のテストイベントとして江陵で開催される予定だ。今回の大会は、日本の男子フィギュアの看板である羽生結弦をはじめ、パトリック・チャン(カナダ)、ネイサン・チェン(アメリカ)など、平昌のメダルを狙う選手たちがすべて出場する。(機械翻訳 若干修正)


ホテルを発つ前に「数日見ていて思った・・・やっぱりあの海は私には『Japan Sea』」くらい言って煽ってほしいですね。