「朝鮮総連」と蜜月男の息子が「小池百合子」秘書だって
(週刊新潮2017年2月16日 2017/02/08)

 劇場がスポットライトを浴びれば浴びるほど、主役の小池百合子知事(64)だけでなく、脇役にも目が向けられる、実は、朝鮮総連と蜜月の関係にある男の息子が、秘書として働いていたことがあったのだ。いくら、芝居の配役には多様性が必要とはいえ……。

 2月5日の東京・千代田区の区長選では、小池都知事の推す現職候補が5選を決め、都議会自民党のドン、内田茂都議はさらに追い詰められた。ますます勢いづく小池劇場だが、その一方で脇役のキャストには疑問符もつく。

 本誌(新年特大号)が報じた上限オーバーのパーティ券を購入した闇金業者だけでなく、他に意外な人物も身近に置いていたのである。

 小池事務所の関係者が言う。

08年の総裁選に小池が出ると、中川秀直元幹事長が支援にまわって選挙スタッフも派遣してきました。そのうちの男性1人が総裁選後も残って、小池の行くところどこにでもついていく〝付き人〟のような随行秘書になった。秘書給与問題が世間を騒がせたあとでしたが、給料は支払わず、実家の経営する会社が肩代わりする格好でした」

 約1年後、政権交代に伴い随行秘書は辞めたという。

「でも、小池にはとても可愛がられていたので、完全に結びつきが切れたわけではなく、連絡を取り合う関係は続いていました。そして、昨夏の都知事選で選挙スタッフとして戻ってきた。自民が誰を擁立してくるかといった情勢分析や事務所の資金繰りなど選対本部の要を担っていました」(同)

◇本部で話し合い

 しかし、問題なのはその秘密の父親なのである。

 公安関係者が明かす。

「父親は、京都で不動産会社やタクシー会社などを手広く営む実業家です。一方で〝万景峰号の権利を持っている〟と触れ回り、北朝鮮との深い関係を隠そうともしていません」

 12年、京都駅前のいわくつきの土地を手に入れたことで、父親の名前は一躍知れ渡った。

「その土地とは、京都駅前に広がる崇仁地区という同和地区の3300坪でした。かつて消費者金融の武富士が地上げに乗り出したのですが、暴力団が入り乱れ、多数の死傷者も出た。挙げ句、武富士の倒産後は所有者が転々としていました」(同)

 そして、整理回収機構によって本部ビルを競売にかけられた朝鮮総連が、買い戻しのためにその父親の土地を利用しようとしたという

「北朝鮮系のウリ信組から土地を担保に融資させ、それを買い戻し資金に充てようとしたのです。結局、その計画は頓挫するのですが、半年ほど前にも朝鮮総連本部で土地売却に向けた話し合いが待たれた。その場に、許宗萬議長の通れてきた買い手の大手不動産会社の顧問弁護士もいました。でも、父親はロッテホテルに貸し出す計画があるからと一旦断った。現在、ロッテホテルの話もダメになり、別の買い手と交渉中だと聞いています」(同)

 当然、売買が成立したときには朝鮮総連が多額の上納金を求めることになっているという。つまり、父親は許議長のビジネスパートナーとでも言うべき存在なのだ。

 では、当の秘書はどう答えるか。

「父親は朝鮮総連とはまったく関係ありません」

 しかし、先の公安関係者は

「以前、父親が〝鄭〟という朝鮮名を使っていたことも確認しています」

 一方、小池都知事は

「秘書の父親と面識はございません」(代理人弁護士)

 当選後すぐに、朝鮮大学校の認可見直しを表明していたはすだが、自陣に朝鮮総連とズブズブの関係にある人物の親族がいて、果たして本当に手を付けられるのか。〝女〟都知事の商売は見通しが利かない。

2013年11月02日
2016年09月09日


『第2東京韓国人学校への都有地貸与の撤回』の場合は、〈舛添要一知事の政治資金公私混同・公用車問題〉と〈「保育園落ちた日本死ね」騒動〉、〈新宿区が保育所用地として借りたいと申し込んだのに都が無視していたことが発覚〉、〈舛添要一知事が訪韓時にパク大統領から用地確保を求められ受け入れた〉などいくつもの要素が重なった上(このうちの一つ二つでは撤回にはならなかったでしょうね)、公式に契約していませんでしたので(学校関係者が下見するほどには話が進んでました)反故にできましたが、すでに数十年の実績(?)のある『朝鮮大学校の認可見直し』は難しいでしょうから、すぐに「やっぱり北朝鮮シンパの影響?」と言う気はないですが、こうした人物がそばにいるかもということことは知られるべきですね。