(国際新聞 韓国語 2017/01/10)

釜山市が今年、韓日海底トンネル建設の妥当性を分析する研究用役に出る。日本総領事館前の平和のの少女像設置で両国の外交関係が悪化した状況で、海底トンネル建設が公論化されれば賛否論議が熱くなる見込みだ。

釜山市は10日、ソ・ビョンス(徐秉洙)市長が参加した中で開かれた『2017年政策コンサート』で「西釜山圏の発展戦略の一つである韓日海底トンネル建設のための基礎研究用役を来る3月から1年間実施する」と明らかにした

海底トンネル建設は市が2015年に出した『2030西釜山グローバルシティグランドプラン』の50大プロジェクトの一つである。釜山が韓国・北朝鮮と中国・日本・ロシアを結ぶ環東海経済圏の中心地になるには海底トンネルが必要だというソ市長の意志を反映したものである。

用役費は1億ウォンだ。主な研究内容は△韓日海底トンネルが釜山経済に及ぼす影響の分析△国民意識の調査△実現可能なルートである。先立って釜山発展研究院(BDI)は2009年に釜山市江西区~加徳島~日本,対馬~壱岐島~福岡(222.64km・事業費92兆ウォン)ルートを提示したことがある。日本側は九州の唐津市~壱岐島~対馬~巨済島~加徳島~釜山(288km・事業費100兆)ルートを望んでいることが知られている。

カギは海底トンネルに対する国民の情緒だ。専門家たちの間でも「海底トンネルが経済交流だけでなく韓日共同繁栄の象徴的な存在になる」という主張と「日本が大陸に進出する通路の役割をして釜山には実益がない」という反論が激しく対抗しているためだ。

最近、釜山少女像設置で韓日の外交葛藤が激しくなったことも海底トンネルに対する否定的な認識の拡散に影響を及ぼすと予想される

市のソン・サムジョン西釜山開発本部長は「韓日関係は変数が多くて用役自体が負担になるのは事実である。ひとまず海底トンネル建設が釜山にどんな影響を及ぼすのかから確かめてみる」と述べた。

彼はまた「韓日海底トンネルは国家次元の支援がなければ現実的には不可能なだけに長期の課題として推進するだろう」と付け加えた。

先立って、昨年11月に釜山経済再生市民連帯が開催した韓日海底トンネル討論会で、中央大ホ・ジェワン(都市経済専攻)教授は「韓日海底トンネルが65兆ウォン以下の費用で建設されれば経済性がある」と主張した。(機械翻訳 若干修正)

2016年04月01日
2016年07月27日