（KBSニュース 韓国語 2016/12/21）
<アンカーコメント>
栄山江・昇村堰（全羅南道羅州市老安面）周辺の自転車道に画鋲を大量に撒いた30代が警察に捕まりました。
画鋲を踏んで空気が抜けた自転車を修理してお金を受け取ってきたが、警察に生活費を稼ぐために画鋲を撒いたと述べました。チェ・ソンヒョン記者です。
<リポート>
平日にも数百人の自転車同好者が訪れる栄山江自転車道。
この道を走った自転車運転者の相当数がタイヤに画鋲が刺さって困った経験があります。
この道を走った自転車運転者の相当数がタイヤに画鋲が刺さって困った経験があります。
<録音>
自転車パンク被害者：「何回もあったんです。ここに座って休んでいると自転車に画鋲が刺さっていてパンクが“ぶすっと”起こります。」
<録音>
自転車パンク被害者「自転車を引っ張っていくか、知人を呼んで乗せてもらうんです。」
被害が相次ぐと一部の同好者は最初からパンク修理道具まで用意して通うほどでした。
潜伏捜査に乗り出した警察に捕まった被疑者は39才のカン某氏。近所で自転車のタイヤを直して1台につき5千ウォンずつ受け取ってきた修理工でした。
<インタビュー>
キム・サムゴン（光州南部警察署生活犯罪捜査チーム長）：「専門的な装備を持って修理をしていました。チューブもあらかじめ用意して持っており、そのような点などから見て疑わしかったんです。」
カン氏の家には次に撒くためにあらかじめ色を塗った画鋲も発見されました。
自転車道路はご覧のように赤く塗られています。
カン氏は自転車運転者が地面に撒かれた画鋲を簡単に発見できないように赤いスプレーまで撒いたことが警察の調査の結果、明らかになりました。
カン氏は自転車修理店の仕事をやめた後、生活費を調達するためにこのような犯行を犯したと述べました。KBSニュースチェ・ソンヒョンでした。（機械翻訳 若干修正）
・・・創造経済ニダ
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