(畿湖日報 韓国語 2016/11/11)

考古学‐金属工学の融合、明日から2日間実験、ソウル大・龍仁大など参加

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▲韓神大学研究団は12日から忠清北道陰城郡で古代鉄製錬復元3次実験を実施する。

韓神大学校が昔の先祖の知恵が込められた製鉄技術を復元する

韓神大学産学協力団主管の伝統製鉄文化復元実験研究団(以下、研究団)は、12日から13日まで忠清北道陰城郡の鉄博物館で『古代鉄製錬復元3次実験』を実施すると10日、明らかにした。

研究団は、2014年に韓国研究財団から学際融合研究支援事業に選ばれ、3年間『韓国伝統製鉄技術文化復元と活用のための再現実験的研究‐考古学と金属工学の融合的方法論に基づいて』というテーマの研究を遂行している

研究団は今回の実験で、考古学と金属工学を融合した伝統製鉄技術を披露する。これまでに行われた実験結果に基づいて、精錬鍛冶(雑鉄から不純物を除去する過程)前の中間の鉄素材の生産を目標にしている。生成された鉄の形成物は2017年2月に行われる精錬・鍛練鍛冶実験の素材として使う計画だ。

実験には、三国時代の代表製鉄遺跡である密陽林川里遺跡C地区24号製錬炉が使われ、合計65人が参加し、12時間間進行される。特に関連の研究者、匠人だけでなく韓神大・ソウル大・龍仁大・全北大・忠北大の考古学および文化財学科の学生も多数参加する。

研究責任者である韓神大学イ・ナムギュ教授は「多様な変数が作用する伝統的な製鉄技術の復元過程は現場の経験的知識が必須」とし「このために研究団では1次実験の時から製鉄匠人の経験とノウハウ、陶器製作匠の技術などを積極的に結合させて活用している」と述べた。(機械翻訳 若干修正)


国が主体の“伝統製鉄技術”復元も2014年から文化財庁傘下の国立中原文化財研究所が進めていますが、両方とも2014年からなのは、崇礼門の復旧に携わった“製鉄匠人”が伝統技術を持っていないことがばれた年だからですね。

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