(京郷新聞 韓国語 2016/10/03)

安倍晋三日本総理が日本軍慰安婦被害者に『おわびの手紙』を送る問題に関して、「毛頭考えていない」と述べた

安倍総理は3日に開かれた衆議院予算委員会で、昨年12月の韓日間慰安婦問題合意に追加して日本側から慰安婦被害者に『おわびの手紙』を送る可能性があるかとの質問を受けてこのように答えた、と産経新聞が報道した。

岸田文雄日本外相も先月30日、韓国政府が前日に慰安婦に対する日本政府の『追加的な感性的措置』を期待すると明らかにしたことに対し、「合意されたものはない」としながら「韓日合意は昨年12月に発表された内容以上でも以下でもない」と強調した。

最近、韓国では日本総理が慰安婦被害者に謝罪書簡を送る問題が水面上に上がってきている。韓国政府はこれまで、この問題に対して公開的な言及をしてこなかったが、最近、韓日の市民団体が日本の‘追加措置’の必要性を提起している

チョ・ジュンヒョク外交部(省に相当)報道官は、去る29日の定例記者会見で「日本側が慰安婦被害者方々の心の傷を癒やす追加的な感性的な措置を取ることを期待している」と述べている。(機械翻訳 若干修正)

(時事通信 2016/10/03)

 安倍晋三首相は3日の衆院予算委員会で、(略)

 慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づき韓国政府が設立した財団が、首相による元慰安婦宛ての「おわびの手紙」を求めていることについて、首相は「(合意)内容の外であって、毛頭考えていない」と否定。「合意内容を両国が誠実に実行していくことが求められる」とも語り、追加的な要求は受け入れられないとの立場を示した。民進党の小川淳也氏への答弁


(中央日報 2016/10/03)

(略)安倍首相のこうした発言に対し、韓国のネットユーザーからは

「日本首相があんな発言をしても、政府はまだ日本が慰安婦問題について謝罪したと考えるのか」

「最初から日本当局の謝罪を受けることを考えるべきだったが、どうしてお金を受けたか」

「あれが日本の本性だ。朴槿恵(パク・クネ)政権は慰安婦合意で過去の歴史をすべて解決したかのように主張しているが、我々がもてあそばれたと言うべき」「

我々も少女像の撤去は毛頭考えていないから期待するな」
などの声が出ている。

あるネットユーザーは「安倍首相はただ『考えていない』と話すこともできるのに、わざわざ『毛頭』と強調したのは、自分の支持層である日本極右勢力に対するリップサービスということ以外に解釈することはできない」とコメントした。


合意内容に含まれないことをしないのは、あたりまえのことなんですがね。

2016年09月30日
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