(聯合ニュース 韓国語 2016/09/09)

日本,神奈川県横浜市教育委員会が独自に発行する中学校副教材(副読本)から関東大地震(関東大震災)直後に発生した朝鮮人虐殺に関する内容をなくすことを検討すると、学者数十人が反発したと朝日新聞が9日、報道した。

報道によれば、市民団体『歴史を学ぶ市民の会・神奈川』が、今年発行される予定の中学校副教材の内容について情報公開請求した結果、関東大地震に関する説明のうち、朝鮮人虐殺に関する記述がなかったことが明らかになった

これに、朝鮮人虐殺を研究する山田昭次(83)立教大名誉教授をはじめとする研究者70人余りは本日、関連内容をなくしてはいけないという意見書を横浜市教育委に提出した。

山田教授は「虐殺は学問的にも証明されている」としながら「子供たちに歴史の教訓をきちんと伝えるべきだ」と強調した。

これら研究者は教育委が「史実をなかったことにしようとしている」として内容の変更を要求した。

横浜市教育委は朝日新聞に「副教材の内容は編集中であり、答えられない」という立場を明らかにした。

横浜市は以前にも副教材に記述した関東大地震の朝鮮人虐殺に関する内容をめぐって論議が起こったことがある。

市教育委は2013年度版の中学生副教材『わかるヨコハマ』から〈朝鮮人虐殺〉と記述されていた部分を〈朝鮮人殺害〉に変更し、軍隊や警察の関与についての内容も削除した。

2012年に同じ副教材で、大地震時に自警団以外に軍隊や警察も〈朝鮮人に対する迫害と虐殺を行い〉という部分について、市議会の一部で反対意見が提起されると、「表現などに誤解を招く部分があった」として、この副教材を回収した。

関東大地震は1923年9月に東京をはじめとする関東地方で発生した大地震で、当時、「朝鮮人が井戸に毒入れた」などのデマが急速に広がって、朝鮮人数千名が日本軍と警察、自警団などに虐殺された。(機械翻訳 若干修正)


市民団体は、また仁川市に泣きつくのかな?

2015年05月11日
関東大震災時の朝鮮人迫害―全国各地での流言と朝鮮人虐待
山田 昭次
4915970450