(中央日報 2016/06/16)

昨年韓国女子プロバスケットで活躍した米国出身のチェルシー・リー(27)は、韓国人の血が混ざっていない外国人選手という検察の捜査結果が出た

※昨年、両親か祖父母のうちに韓国国籍所持者がいれば「韓国人選手と同じ資格」でプレーできる制度を利用して、韓国女子プロバスケットボール・リーグで選手として活動
今年、五輪を控え「特別帰化」(科学、経済、文化、体育などの分野で優れた能力を兼ね備え、国益にプラスになると認められる外国人が対象。元の国籍を放棄する必要がない)を申請。

ソウル中央地検外事部(部長検事カン・ジシク)は15日、「チェルシー・リーが特別帰化のために韓国女子バスケットボール連盟(WKBL)と法務部に提出した本人と父親の出生証明書が偽造されていた事実を確認した」と明らかにした。 

検察によると、チェルシー・リーが提出した出生証明書の父親は実存しない人物で、祖母とされていたLさんの死亡証明書は本物だが選手とは関係のない人物だった。検察は米国に滞在しているチェルシー・リーとエージェントが召還要求に応じないため米司法当局に強力を要請し、回答がある時まで期限付きの起訴中止処分を下した。 

チェルシー・リーは2015~2016シーズンに祖母が韓国人であるとの関連書類をWKBLに提出したことで韓国混血選手に分類され、富川(プチョン)KEBハナ銀行に入団して6部門で個人賞を独占していた。


(KBSニュース 韓国語 206/06/29)

チェルシー・リーが韓国系という出生証明書が操作されたという情報提供が大韓体育会(日本オリンピック委員会に相当 英:Korean Olympic Committee)に提出されたのは去る4月5日

アメリカに滞在中のチェルシー・リーの元エージェントがアメリカ司法機関FBIにも捜査を依頼したとし、FBI訪問証まで添付して疑惑を提起しました。

しかし、大韓体育会はこれを無視して、その翌日である6日、スポーツ公正委員会でチェルシー・リーの帰化の件を上程しました(「特別帰化」推薦選手として通過)

<録音>大韓体育会担当者(音声変調):「上層部には報告しましたし。報告しましたが..FBI訪問証だけ持って保留するとかそのようにすることはなくて..」

太極マークまでかかった重要なことだったが、成績に汲々としたあげく確認手続きは省略しました。

結局、アメリカESPNとイギリスBBCまで報道した希代の詐欺を幇助した格好です

<録音>チェルシー・リーの元エージェント(仮名/音声変調):「担当者が審査委員に通知すると電話で話しましたが..その次の日を見たら全員一致で通過したと聞いてあきれました..」

女子プロバスケット連盟も疑惑を受けています

チェルシー・リーの元エージェントは女子プロバスケット連盟にも数回情報提供をしたが、逆に叱られたと主張します

<録音>チェルシー・リー前エージェント(仮名/音声変調):「自分たちが判断すると。君たちが何を知っているのかどうなのかとひどく侮辱的である言葉も言いました。」

国際的な恥まで招いた重大な事態発生しても女子プロバスケット連盟WKBL所属関係者たちは外遊性研修に行って、現在、アメリカに留まっています。KBSニュース,チョン・ヒョンスクでした。(機械翻訳 若干修正)


嘘があっても不正があっても勝てばよいという考えなんでしょうね。

ところで、最初に韓国行きを勧めた人はいるんですかね。



月刊バスケットボール 2016年 08 月号 [雑誌]
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