(聯合ニュース 韓国語 2016/05/22)

鼻をつく悪臭に電気ショック機と錆がついた様々な器具にかたまってついた犬の毛。

議政府市郊外にある屠殺場の様子である。衛生施設もまともに備えていない犬屠殺施設が堂々と運営しているが、これを規制する適当な制度がなく、地方自治体が頭を痛めている。

22日、議政府市によれば、先月末の市庁職員と警察官が市郊外にある屠殺場を取り締まるために急襲した。パネルとビニールテントなどで粗雑に作られた屠殺場であった

中では犬の命を断つ時に使う電気ショック機と毛を焼いたり始末する機器、屠殺した犬肉を洗う水道施設などが発見された。すべて衛生とは距離が遠かった

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屠殺場の隣の飼育場では屠殺を待つ十匹余りの犬が発見された。

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当然、畜産物衛生法上の不法屠殺容疑で起訴されそうである事案だったが、この施設は廃水施設を備えずに汚水・廃水を河川に流した容疑だけ認められて起訴意見で送検された

どうしてこんなことが可能だったのか。答えは簡単だ。犬は現行法上、食用として消費される家畜ではないためである。

畜産物衛生管理法上、家畜の屠殺は許可を受けた屠殺場で行うことができますが、犬は家畜として取り扱わない。すなわち、所有者が任意に施設を作ってそこで犬を食用として屠殺しても法的に処罰する根拠がない

犬を残酷に屠殺すれば動物虐待容疑を適用することができるが、現場を捕らえなければならないので容易ではない。

今回摘発された施設は、普段は一日10~20匹、伏日(日本の土用の丑の日のようなもの)期間など犬肉の需要が多い時には一日平均50匹以上を屠殺する専門屠殺場の役割をしてきたことが把握された

しかし、これに対する当局の対応は事実上お手上げに近く、当局もこの点を否認しない。

市関係者は「田舎で村の人どうし犬一匹捉えて分け合って食べることは問題になる素地が少ないが、このように一定規模以上の屠殺と肉流通が行われる施設が法の枠の外にあるという点は明らかな問題」と述べた。

屠殺過程で出た血と汚物などが流れ出て河川を汚染し、犬が屠殺される時のそれは騒音と悪臭、嫌悪感などのために苦情も後を絶たない

市と警察はこのような苦情で昨年も同様の規模の犬屠殺場2か所を取り締まったが、当時も廃水処理施設不備容疑のみ適用しただけである

市関係者は「該当施設に苦情が絶えず、自主廃業を勧告したが『なぜ暮らす手段を奪おうとするのか』という反発だけ聞いている」とし「規制する根拠が適合しなくて頭を痛めている」と説明した。

このような事情は京畿道郊外周辺の他の地方自治体でも似ているが、警察でも「犬は取り締まっても立件できない」という話があるほどと、取り締まりはしっかりと行われていないことが分かった。

動物自由連帯チョ・ヒギョン代表は「不法犬屠殺場では犬を残酷に屠殺したり、他の犬が見ている前で犬を捉えるなど動物虐待が発生する可能性が多い」とし「犬を食用として屠殺することに対する明確な規制基準が用意されなければならない」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)


問題になってから少なくとも10年経っているのに、何も進んでいないようですね。


2006年10月25日
犬肉は『食品衛生法』の対象外。規制は何も無いニダ!



ちなみに、どこで消費されているのか知りませんが、日本でも毎年30トンほど犬肉が輸入されています(輸入元全量中国)。

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