(ニュース1 韓国語 2016/03/31)

国内最高のローファーム(法律事務所)を自任するキム&チャンが日帝強制徴用被害者が出した訴訟で日本戦犯企業『三菱』側の弁護を担当していると明らかになって議論になっている中、別の被害者が出した訴訟は三菱側の(訴状の)返送によって遅れていることが確認された。

31日、『勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会』によれば、キム・ジェリム(金在林)おばあさん(86)など日帝強占期の時に強制徴用された被害おばあさん5人(別記事だと4人)が2014年2月、三菱重工業を相手に提起した損害賠償請求訴訟が2年以上、光州地方法院(地裁)に係留している

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被害おばあさんが高齢であることを狙って三菱側が故意に訴訟を遅延させていると市民の会は主張している。

市民の会関係者はニュース1との通話で「三菱側が2014年と昨年に続き、今年3月、日本語翻訳版が抜けているという理由で、3回も訴状を返送した」とし「とんでもない言いがかりをつけて故意に訴訟を遅延させている」と主張した。

市民の会は「訴訟の本質と全く関係ない、とんでもない口実はそれくらいにして、一日も早く被害おばあさんに謝罪して賠償しなければならない」と強調した。

民事訴訟は刑事訴訟と違い、原告に訴状が到達して初めて訴訟が進行されるが、三菱側が故意に訴状を返送してこれを悪用しているというのである

一方、ヤン・クムドク(梁錦徳)おばあさん(85)など被害おばあさん8人(別記事だと5人)が、去る2012年に三菱を相手に損害賠償訴訟を提起し、1審と2審で一部勝訴した。 三菱はこれを不服とし、大法院(最高裁)に上告した。

この裁判で国内最大のローファーム,キム&チャンが三菱側の弁護を引き受けているというニュース1の単独報道により、キム&チャンの行動が議論になった。

キムおばあさんら5人は、この事件が勝訴するのを見て勇気を得て訴訟を提起した。(機械翻訳 若干修正)


(聯合ニュース 韓国語 2016/03/29

勤労挺身隊被害おばあさんが三菱重工業を相手に出した損害賠償請求訴訟の書類が“とんでもない”理由で3回目の返送をされた。

『勤労挺身隊ハルモニと共にする市民の会』は関連訴状が最近、日本の中央当局から返送されたと29日、明らかにした

今回の訴訟は勤労挺身隊おばあさん3人と亡くなったおばあさんの弟1人が三菱重工業を相手に6億ウォン相当の損害賠償を請求した事件だ。

訴状送達は当事者に請求趣旨などを知らせる手続きで裁判を始めるのに必須である

日本側が勤労挺身隊被害おばあさんの損害賠償請求訴訟の書類を返送した理由が本当にとんでもない

訴状に添付された裁判所の弁論期日召喚状の日本語翻訳版にハングルの原本と違い〈駐車場が狭いためなるべく公共交通を利用してほしい〉という文面が抜けており、ハングル版の書類の12ページが22~23ページの間に誤って挟まれていたというのである。

おばあさんの損害賠償請求訴訟の書類が返送されたのは今回が3回目で、返送理由も本質とは関係ないつまらないものである。

2014年12月には一部の書類が見つからないとして、昨年5月には原本と翻訳文の原告の住所が一致していないという理由で2回返送された。

勤労挺身隊市民の会側法律代理人イ・サンガプ弁護士は「日本の中央当局は書類を伝達する実務的役割だけする」とし「三菱側が書類を確認して問題を指摘して送り返したと聞いている」と述べた。

イ弁護士は「交通の便の翻訳文漏れは私たち側のミスとしても、書類を受け付ける時から順序を誤って配列したのか、三菱側が変えた後に送り返したのか確認する方法はない」と付け加えた。

2014年2月に提起された今回の訴訟は、書類が相次いで返送されながら2年以上、裁判が一度も開かれずにいる。

市民の会は三菱側が些細な言いがかりをつけて露骨な時間稼ぎをしているとし、来る31日午後2時、光州市庁平和の少女像の前で記者会見を行う計画である。(機械翻訳 若干修正)


なぜ、慰安婦少女像の前で? 「いまだに一般の韓国人は『慰安婦』と『女子挺身隊』の区別はつかないはずだから『慰安婦問題』っぽく振る舞おう」とか考えているんですかね。

訴えた時の記事↓

2014年02月25日


正論2016年5月号
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