韓流ブームに乗って金儲けしようとしたが…不正で冷水
(SBS 韓国語 2012/07/05)



<アンカー>

ヨーロッパで韓流拡散を導いてきたある団体が、内部の不正問題で自主的に解散しました。さらにこの団体の会長は韓国旅行商品を売っておいて姿をくらましてしまいました。

パリ、移住上特派員です。

<記者>

去る5月、ヨーロッパ韓流同好団体『コリアンコネクション』は韓国訪問観光商品でたった金600ユーロ、私たちのお金で87万ウォン(約6万円)を受けて228人を募集しました。

しかし、航空会社側から座席を確保できないと出発直前、一方的に日程を取り消しました

そして会長と会計責任者は姿をくらましました


[デボラ/韓国訪問観光商品購買者:いかなる事前公示やその後の説明もなかったし、Eメールや電話も全部連絡ができませんでした。]

まだ返金されていない人も20人余り、このうち2人は訴訟まで提起しました。

先週末に開かれたコリアンコネクションの総会では、昨年と今年この団体が主管した韓国文化フェスティバルの不透明な会計問題まで提起されました。

お金の問題が相次ぎ、会員たちは自主解散を決議しました。


[エルロディ/韓国訪問観光商品購買者:未来のまた他の犠牲者を防ぐために解体することが正しい。]

コリアンコネクションは、去る2010年に結成された韓流同好会で、昨年パリにK-POP公演を誘致するなどフランス内での韓流拡散に相当な役割をしてきました

純粋な同好会ながらも韓流ブームを利用して金儲けに出ようとしたが、会の解体はもちろん、せっかく吹いているフランス内の韓流にも冷水を浴びせることになりました。(機械翻訳 若干修正)




[取材ファイル] フランス韓流同好団体、電撃解体の理由
(SBS 韓国語 2012/07/06)

“韓流ブーム空港揺れる”、“K-Popヨーロッパを襲う”、“韓国が好きです”...

昨年5月に私がニュースを送りだした記事の題名です。当時、私だけでなく韓国のほとんどすべての報道機関が似たような記事を吐き出したし、視聴者たちと読者らは青い目の金髪頭の少女がK-POPスターに熱狂するその姿に熱狂しました。

ヨーロッパ大陸が韓流で大騒ぎであることのように報道されながら、多くの人達が本当にそうなのかと聞いてきたんです。その時まとめた文もあるが、私の返事は「そうであったりなかったりもする」でした。一部にそうした現象があるのは明らかだが、それは一部であるだけで一般的という状況ではないということでした。しかし、特派員である以前に韓国人の一人としてそうした一部の現象がずっと広がることを願っていたのは当然でしょう。

公演ブームが一度襲って過ぎ去った(昨年)6月頃、フランス韓流同好団体で当時ニュースの主役だった『コリアンコネクション』の会長が特派員らとの懇談会を要請してきました。フランス公演を成し遂げるのに決定的な役割をした団体であるから特派員も関心が高かったが、内容は今後収益事業を繰り広げるということでした。説明を聞いた瞬間、‘違う’と思いました。コリアンコネクションは韓国の芸能人に対するファンクラブと違いないのに、ファンクラブが収益事業に出ると宣言したわけであるためです。

それから1年が過ぎ、結局来るものが来てしまいました。コリアンコネクションが行った最初の収益事業である『韓国訪問団募集』で問題が生じたのです。コリアンコネクションの『Go! Go! Korea!』行事は5月18日から15泊16日の日程で韓国を訪問するということでした。宿泊と食事は別途ですが、航空便と韓国内の基本日程を含んで600ユーロの破格的な価格なので関心を引きました。ところが申請者が予想より少なくて問題が浮上しました。

申請は228人がしたが、実際に経費を入金した人は88人に過ぎなかったといいます

人数が少なくていくつかの協賛が難しくなったというのです。国内日程進行の支障はもちろん、当然、航空券団体購入も難しくなりました。5月16日、予定された出発日の2日前にコリアンコネクションは航空券を確保できなかったとし、一方的に日程取り消しを通知しました


出発直前に取り消しが決定されて途方もない混乱が起こりました。状況が急がれるとコリアンコネクションと共に『Go! Go! Korea!』行事を準備した機関が収拾に乗り出すことはしました。日程を強行したい人達のために観光公社のパリ支社が直接アシアナ航空などに接触して代替航空便を急遽用意し、ソウルの旅行会社は損害を顧みず韓国に到着した訪問団の日程を消化してくれたのでした

ところが88人のうち返金を要求した20人余りは、1か月がはるかに過ぎた今もお金を返してもらうことができないまま問題が大きくなりました。このうちの2人は訴訟まで提起しました。会長が姿をくらましたまま連絡途絶である状態なので、不安感が大きくなるしかなかったでしょう。

事態の進展過程を見守ってみると、個人の不正や詐欺で結末を見ることではないようです。ただし、事の処理過程での混線とコミュニケーションの不在が大きな問題でした。全般的な状況を知っている人達がまだ何人もいず、返済被害者には待てと言うだけで誰も詳しい説明をしないでいるためです。

結局、コリアンコネクションは去る1日、総会を開いて解散を決議しました。これ以上、コリアンコネクションの名前では純粋な同好会の役割を持続できないという趣旨です。フランスだけでなくヨーロッパ内の韓流の主軸だった団体が消えるのを見ながら複雑で息苦しいです。

もちろん今回の事態によって韓流という巨大な流れ自体が切れはしないでしょう。コリアンコネクションの一部の会員たちを主軸に再び新しい団体を作るそうですね。ところがひとまずできた傷は簡単に消えないでしょう。代わりに傷を乗り越えて、もう少し純粋で、もう少し健全な韓流の主軸が生まれることを願うだけです。 (機械翻訳 若干修正)




この↓日本文化パクリの「ジャパンエキスポ」もどきをやっていた団体ですね。






<インタビュー>仏'コリアンコネクション'会長マキシム・パッケ
(聯合ニュース 韓国語 2011/06/23)

「私たちは単純なファンクラブではありません。今後K-POPだけでなく韓国の文化をヨーロッパに伝播するでしょう」

フランス内のK-POPブームの震源地『コリアンコネクション』(koreanconnection.org)を率いているマキシム・パッケ会長(31)は入養韓人(養子縁組韓国人)だ。

3歳の時にフランスに入養されて完全なフランス人として育ったが、韓民族のDNAを拒否しにくかったようで、30万人の会員を集めて韓流伝導師を自任している。

パッケ会長は23日、聯合ニュースと行ったEメールインタビューで「コリアンコネクションは来年5月、パリで大規模『コリアンフェスティバル』を開催する予定」としながら「K-POPはもちろん、韓国文化をヨーロッパに広く知らしめていくだろう」と明らかにした。

彼は「私自身は韓国で生まれたフランス人」としながら「いつか私を生んでくれた親に会うことになれば『難しい決定をされた。ところがそのような決定に対して一度も腹が立ったことがない』と申し上げたい」と付け加えた。

彼はフランスのエリート養成機関であるグランゼコールを出て、現在IT会社で情報分野エンジニアとして仕事をしている。(インタビュー略) 


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フランス『コリアンコネクション』代表マキシム・パッケ(Maxim Paquet)氏が駐仏韓国文化院で韓流ファンが送った絵葉書を持ってポーズを取っている。



ここまでが“韓流”なんですね...





韓流ですがそれが何か?
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