(ニュース1 韓国語 2015/11/01)

サムスン物産リゾート建設部門が運営するエバーランドが中国から誘致のパンダを来年春に一般に公開する。

エバーランドは中国,四川省にあるパンダ保護研究センターからパンダ一組を誘致したと1日、明らかにした。エバーランドは今後15年間、パンダを保有しながら保護研究に協力することにした。15年が過ぎた後には中国政府に再びパンダを返さなければならない

来年初めにパンダの導入を完了し、適応期間を経て、開場40周年を迎える来年の春祭りから一般観覧客にパンダを公開する計画である。エバーランドは今回導入するパンダの他にも去る2007年、韓中修交15周年を記念して中国の3大保護動物である黄金猿(ドールデンモンキー 金糸猴)を導入した。

今回のパンダ誘致は先月31日、韓中両国政府間が『韓‐中パンダ保護協力共同推進に関する了解覚書』を締結したことによるものである。エバーランドは去る1994年にパンダをすでに飼育した経験と共に貴重動物に対する飼育専門性を認められ、昨年7月にすでにパンダ飼育機関に決定された。1994年に導入したパンダは1998年に中国に返した

今年4月からは、サムスン電子の先端IT技術を組み合わせてパンダが居住する空間の工事を開始、観覧客に差別化された体験を提供するための作業が盛んに進められている。

パンダは、成体になった時、背が160~190Cm、体重が85~125Kgに達する。目と耳の周り、足と肩に黒い色の毛が生えているのが特徴である。全世界に1600匹余りしか残っていない貴重種で、国際動物保護団体(IUCN)から絶滅危機動物1級に指定されている。四川省にあるパンダ保護区は去る2006年にユネスコが世界文化遺産に登録された。

中国首脳はパンダがいる国を訪問すると必ずその動物園を訪問するほどパンダに多くの愛情を持っている。
キム・ポンヨン,サムスン物産リゾート建設部門社長は「世界的に珍しいパンダが家族になって本当にうれしいと思う」としながら「エバーランドを訪れる観光客に愛されるように世界的水準の名所にして中国との友好増進のための架け橋の役割を尽くす」と明らかにした。(機械翻訳 若干修正)


>1994年に導入したパンダは1998年に中国に返した。

(東亜日報 2014/07/08)

中国四川省が故郷のジャイアントパンダ。100キロを超える大きな体つきにも関わらず、誰もが見た瞬間、一目ぼれさせられる魔力がある。行動心理学者らによると、かわいい外見や天真爛漫な行動で、自然に保護本能を刺激するためと、受け止められている。野生での個数は、1600~3000頭と試算される。生態系破壊に警鐘をならす絶滅危機種であり、中国外交の尖兵とも言える。

◆1972年、米国のリチャード・ニクソン大統領は、歴史的中国訪問で、一組のパンダをプレゼントされた。いわば、「パンダ外交」が本格化したのだ。その後、パンダ外交は進化を繰り返した。第1段階として、1972~1984年、西側諸国と友好関係を交わすたびに、パンダを活用した。1984~1998年、「プレゼント」は、「賃貸」へと変わった。党の開放政策にあわせ、資本主義的モデルを学習した結果だ。08年以降は、外交より自国に必要なウランなどの資源や新しい技術を提供する国々へと、賃貸の基準が変わった。

◆最近、訪韓した中国の習近平主席が、パンダを韓国に「プレゼント」した。早ければ来年、「生きるぬいぐるみ」のようなパンダを、韓国国内で会うことができる見通しだ。1994年に続き、2度目の訪韓だ。当時、韓中国交正常化を記念して、韓国に来ていた一組のパンダは、通貨危機に見舞われ、4年後に予定より早く帰国した。その時も今も、ただではない。年間100万ドルの賃貸料、1日に食べる笹40キロを含めた膨大な食事代、中国から派遣される飼育士の人件費まで負担することになる。それでも、パンダを借りたがる国が多い。11年、パンダ一組をレンタルした英エジンバラ動物園は、12年、150万ポンドの黒字を記録した。

◆米ディズニー、ロシアのボリショイバレエ団などのように、パンダは中国のソフトパワーを代表する象徴的存在だ。所有権はそのまま持っていながら、外貨稼ぎができる上、相手国とは親善を深めることもでき、一石二鳥だ。世界の舞台でスーパースターとして優遇されるパンダに匹敵するアイコンを、韓国外交も開発することを願う。


今度は期間満了まで維持できるかな?


着ぐるみ パンダ
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