(SBSニュース 韓国語 2015/10/29)

日本が一昨日(27日)、新型掃海艦1隻を進水しました。掃海艦は海の地雷である機雷を探知して除去する艦艇です。艦名は『あわじ』です(あわじ型1番艦 2017年3月就役予定)どうも訝しいので艦名『あわじ』の出処を探してみました。案の定、日本帝国主義艦隊の海岸防御艦、略して海防艦の艦名から取ってきました

日本は去る8月、ヘリ空母2番艦の艦名を太平洋戦争当時、中国侵略の先鋒だった航空母艦の名前を取って『かが』と付けました。『加賀』は1942年6月のミッドウェー海戦で凄惨に撃沈され、『淡路』も2年後に台湾南東海域でアメリカ海軍の潜水艦の攻撃で沈没しました。

2隻の艦艇とも日本には過去の敗北を乗り越え旭日昇天しようという臥薪嘗胆の記憶です


●日本の新型掃海艦『あわじ』進水

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▲新型掃海艦『あわじ』

『あわじ』は一昨日、横浜で進水しました。満載排水量(基準排水量の間違い)690トンで、日本は『あわじ』級を今後さらに2隻建造する予定です。『あわじ』の特徴は船体が強化プラスチック(FRP)でつくられているということです。機雷が金属の磁場に反応して爆発するので艦艇を初めから強化プラスチックでつくりました。『あわじ』の先輩である『やえやま型掃海艦』(やえやま・つしま・はちじょうの3隻)は船体が木材でした。

日本は『あわじ』が遠くはペルシャ湾まで進出して掃海作戦に出ることになると明らかにしました。日本の安保法制定・改正で普通の国のように海外派兵が可能になったためです。日本防衛省高位関係者は周辺国の顔色を見るように進水式で「艦名の『あわじ』は兵庫県にある島の名前から取った」と話しました。日本の外の人々の中にその話を信じる人はいません

●『淡路』、帝国主義海軍の海防艦

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▲帝国主義日本の海防艦『淡路』

『淡路』は太平洋戦争当時、帝国主義日本海軍の主力海防艦である御蔵型3番艦です。南方航路の船団護衛が主な任務でした。御蔵型は1943年から1944年まで2年間に8隻建造されました。『淡路』は1944年1月に建造されました。建造5か月後の1944年6月2日、台湾南東海域でアメリカ軍潜水艦の魚雷攻撃を受けて撃沈しました。

日本は帝国主義時期に使用した艦艇が多かったので、良い艦名もその時あまねく使い切ったのでしょう。それでも1年に数隻出てくる艦艇に付けるための新しい名前がないこともありません。日本には帝国主義の郷愁を呼び起こさない平和な村も多く、あまり攻撃的でない偉人も少なくないでしょう。次からは創意的にそのような新しい名前を艦艇に付けてほしいです。(機械翻訳 若干修正)


2番艦は「たけしま」?

J Ships (ジェイ・シップス) 2015年10月号
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