(SBSニュース 韓国語 2015/09/08)

<アンカー>
戦闘中に最も重要なことは味方なのか敵なのかを確認することでしょう? 戦闘機も同様です。戦闘機は特有の電子信号を送って味方の戦闘機なのか、敵機なのかを互いに区別します。ところが私たちの空軍の主力戦闘機『KF-16』の相当数がこの相互識別装置の性能改善が遅れ、2020年からは作戦に投入できない危機に置かれました。ニュース・イン・ニュース、キム・テフン記者です。

<記者>
私たちの空軍の主力戦闘機KF-16は計134機です。空軍は昨年から毎年10余機ずつKF-16の主要性能を改良する1兆8千億規模の事業を計画しました。

戦闘機の脳に該当する任務コンピュータとイージス艦や早期警戒機などと情報を共有する戦術データリンク、そして相互識別装置が主な改良対象です。

ところが性能改良を引き受けた多国籍防衛産業企業『BAE』が事業費を1兆8千億ウォンから2兆6千億ウォンに8千億ウォン上げてほしいと要求して性能改良事業が中断されました。

アメリカと同盟国の相互識別装置が2020年からモード4からモード5に切り替えられるのに、KF-16は手も足も出せない状況になってしまいました。

すべての戦闘機は相互識別装置から送られる信号を通じて100~200km外でも味方機なのか敵機なのかを区別しますが、KF-16はこの機能を使うことができなくなるという話です。

性能改良事業を来年に始めても、2020年にはKF-16,134機の80%以上が相手の戦闘機を区別できなくなるものと空軍は懸念しています。

[ソン・インチュン/セヌリ党議員 国会国防委:相互識別装置を性能改良事業から外して別に行えば良さそうだが、これを別にあれを別にと工事をすれば戦闘機を運用しない期間が長くなり、それもできないことです。]

KF-16に戦術データリンクがなく、イージス艦や早期警戒機の情報をすぐに受け取ることができないことも大きな問題です

空軍内部では全体的な性能改良事業は後回しにし、相互識別装置だけでも交換しなければならないという主張が出てきています。(機械翻訳 若干修正)


あれ、まだ西側陣営に居続けるつもりだったんですか。

中国航空戦力のすべて 中国の技術力は世界にどれだけ迫っているのか?
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