釜山でアパートに放火しようとした40代焼死
(聯合ニュース 韓国語 2008/10/23)  


22日午後11時23分頃、釜山市北区の某アパートでイ某氏(47)が同僚のキム某氏(47)の家の玄関にガソリンをばらまいて火をつけようとしたが、自身の服に火がついて焼死した。

警察によれば、イ氏はこの日久々に釜山地域に雨が降って仕事ができなくなると、同僚らと一緒に北区の某酒場で酒を飲み、普段から親しいキム氏に電話をかけて「酒代を持って来なさい」と言ったが、キム氏はこれを断った

興奮したイ氏が近隣のガソリンスタンドでガソリン3.6リットルほどを買った後、これを持ってキム氏の家を訪ねたが、ドアを開けてくれないと玄関にガソリンをばらまいて火をつけようとしたが服に火がついたことがわかった。

当時、イ氏と一緒に同行していた同僚がいたが、あまりにもあっという間に起こったことで手を出せなかったと見られる、と警察は伝えた。

警察は、酒に酔ったイ氏がガソリンスタンドで買ったガソリンが自身の服にかかっていた事に気づかずに火をつけようとして、焼死したと見て正確な経緯を調査中だ。(機械翻訳 若干修正)



コント?




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