最高裁、崇礼門放火犯懲役10年確定
(聯合ニュース 韓国語 2008/10/09)  


国宝第1号の崇礼門に火をつけた70代の老人に対し、懲役10年の刑が確定した

大法院(最高裁判所に当たる)2部は9日、崇礼門に火をつけて全焼させた容疑(文化財保護法違反)で起訴されたチェ某氏(70)に対する上告審で、懲役10年を宣告した原審を確定した。

チェ氏は今年2月10日に国宝第1号の崇礼門の2階楼閣に上がり、あらかじめ準備していたシンナーをまいて火をつけ、全焼させた容疑で拘束起訴されていた。

チェ氏は2006年に昌慶宮に火をつけた容疑で起訴されていて、現在、執行猶予期間であった。都市計画道路で収容された住宅敷地の補償金が少ないという事に不満を抱いて犯行を犯した

1・2審は「大韓民国を象徴する文化財の崇礼門が燃えてしまったことによって国民は堪え難い精神的被害を被った」として「復元がなされても本来の崇礼門は取り戻すことができないし国民が被った心の傷も癒されない限り重刑を宣告するのが当然だ」と明らかにした。

裁判所はまた「チェ氏が類似の犯行を行って執行猶予の寛大な処分を受けたのにまた犯行を行って再犯の危険性もある」として「我が国で決して容認されることはできない反社会的な犯罪行為を犯しただけに責任がより一層重い」と付け加えた。

大法院は「原審の判断が正当だ」として上告を棄却して懲役10年を確定した。(機械翻訳 若干修正)


執行猶予中+再犯+↓。

放火犯の量刑は? (朝鮮日報 2008/02/12)

 崇礼門(南大門)火災の原因が放火だったことが分かり、放火犯に対する処罰がどのようなものになるのか関心が集まっている。放火の場合、犯人は最高で無期懲役となり、民事上の責任も負わなければならない。

 文化財保護法や刑法などによると、文化財を燃やした犯人は最高で無期懲役または3年以上の懲役となる。放火犯は国宝第1号を全焼させた上に、南大門復元に要する費用が数百億ウォン(100億ウォン=約11億3000万円)と予想されていることから、厳重な処罰が避けられない。

 しかし一部の判事たちは、「放火犯は厳重に処罰されるだろうが、けが人や死亡者は出なかったため、最高刑の無期懲役となる可能性は低いのではないか」と考えているようだ。

 ソウル中央地方裁判所のある判事は、「酒に酔っていたり、心身の状態が正常ではなかったとすれば、刑がさらに軽くなる可能性もある」と述べた。

 放火犯は民事上の責任も負わなければならない。しかし、個人が崇礼門の莫大な金銭的価値を全額弁償するのは不可能に近い。ソウル中央地方裁判所の別の判事は、「裁判所がいくら賠償せよと判決を下したとしても、判決文自体に大した意味がなくなる可能性が高い」と語った。



 懲役10年は妥当?




2月11日 “併合前の朝鮮”の写真で有名な、国宝「崇礼門(南大門)」が燃えちゃったニダ!
2月12日 崇礼門(南大門)放火犯逮捕。2年前にも文化財に放火していたニダ!
2月12日 崇礼門(南大門)の消失を国民が悲しがっている中、チョッパリどもが・・・・・・!
2月16日 崇礼門の残骸がゴミ廃棄場にそのまま捨てられていたニダ!
3月31日 崇礼門の四十九日法要をしたニダ!






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