日本の“新しい歴史教科書をつくる会”は自発的市民運動
(聯合ニュース 韓国語 2007/02/09)  

 日本の“新しい歴史教科書をつくる会”と彼らが出した“新しい歴史教科書”は『自民党を支持する指向の日本保守右翼の歴史観を代弁する』という認識が、韓国はもちろん日本国内でも広範囲に位置している。

 だが、在日同胞の史学者で早稲田大学の李成市(55)教授は、彼らが単純な「右翼組織というよりは、むしろ彼らが敵対視した『左翼』の市民運動に近くて、思想傾向の左右と関係なしで都市型市民運動・都市中産層の運動という点」に注目しなければと指摘した。

 教授は、東国大建学100周年記念事業会が12-13日にソウル新羅ホテル迎賓館で用意する《21世紀東アジア歴史紛争と地域共存国際学術会議》に発表する論文でこのように“新しい歴史教科書をつくる会”と“新しい歴史教科書”に特定支持政党がない市民多数が参加するという事実を強調した
 
 主催者側があらかじめ配布した発表文で彼は“新しい歴史教科書をつくる会”が胎動することになった背景に、政治的な側面では細川政権の胎動、経済・社会的要因では『会社主義』の崩壊を指摘した。

 教授によれば、自民党執権を1993年に崩壊させた細川護煕首相は慰安婦動員を含めた日本の『侵略戦争』を認めたので、これに反発した人々が95年にスタートした“自由主義史観研究会”に大挙参加することになって、彼らが後ほど“新しい歴史教科書をつくる会”を誕生させた主軸になった。

 ひいては会社が一生雇用を保障するという信念の『会社主義』が崩壊するのにともないもたらされた社会的危機感が特に末端企業家らを“新しい歴史教科書を作る会”が主張する『歴史問題』に引き込む触媒的役割をしているということだ。

 新しい歴史教科書をつくる会を支持する人々が持つ特徴として教授は'左翼' '人権主義' '朝日新聞' '官僚' '中国' '韓国'、そして'北朝鮮'に対する嫌悪感情が著しい反面、'様式的' '自負心' '伝統' '庶民' '産経新聞' '石原慎太郎'などが肯定的単語として通用すると指摘した

 ところがこういう単語の中で「彼らを積極的に表象する言葉が少ないという点も特徴」と付け加えた。

 “新しい歴史教科書をつくる会”そして“新しい歴史教科書”の歴史観が持つ問題点では▲古事記や日本書紀に出てくる神話をそのまま歴史として作った点▲民族や伝統のように19世紀以後にでも登場する近代的観念らを古代に投影した点▲日本古代文化で『日本的な特徴』を過度に強調した点、などを指摘した。

 だが、教授はこういう問題点が「日本だけの特殊な問題でなく韓国・中国にも参照しなければならない問題でないだろうか」という言葉で論文を結んだ。韓国や中国でも“新しい歴史教科書を作る会”に内在した問題点たちがそのまま現れるという間接批判であるわけだ。(機械翻訳 若干修正)





そもそも騒いでいる韓国人で教科書の内容を知っている人っていないですよね。



2006年11月30日
教科書問題はこうして解決するスミダ!

2006年08月29日
『つくる会』の教科書採択取り消しと、韓国紙への謝罪広告を求め提訴

 


新しい歴史教科書―市販本 新しい歴史教科書―市販本
藤岡 信勝

新しい公民教科書―市販本 マンガ嫌韓流 マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究 マンガ嫌韓流2 マンガ嫌韓流の真実!

by G-Tools