(マネートゥデイ 韓国語 2015/04/28)


消費者が日本軍国主義を象徴する旭日旗模様がプリントされた自転車用衣類を販売していた国内供給会社に鉄槌を加えた。

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自転車同好人は29日、フェイスブックなどSNSでドイツの自転車衣類会社である『M』(MALOJA(マローヤ))社の『カミカゼエム』(KamikazeM)モデルを輸入していた国内の販売会社を激しく追い詰めた。 

特に安倍首相を中心にした日本の過去の歴史認識問題が社会的問題となっている状況であるため同好人の非難が殺到した。

この販売会社は「『このモデルは韓国でとても危険だ』と歴史的な背景を(本社に)話した。しかし、意外にデザイン的に好きな方々が多くて極少量を輸入することになった」と釈明したが反発だけを大きくしたという裏話だ。

自転車同好人は販売会社に対して「ノイズマーケティングなのか」「これは開いた口が塞がらないね」「狂ったのか」などの反応を見せた。 

同好人の非難は販売会社だけにとどまらずドイツ本社まで続いた。 

ある同好人は、この阻止にナチス模様を加えたパロディ物『ハイhipラー』を紹介して「意外に可愛くて買う人もいるから作ってください」と皮肉った。また、ある者は「ハーケンクロイツ(ナチス模様)を作ってドイツで売ってみましょうか」という逆提案も出した。

一方、この販売会社は非難世論が止まらなかったため問題のモデルの販売を中断して消費者に公式に謝罪した。(機械翻訳 若干修正)

Maloja Korea
こんにちは挨拶さえ気が重いです。
マローヤコリア代表キム・ドフンです。
心の余裕がなくてとりとめなく書いた文でもう一度謝罪の言葉伝えます。
最初、旭日昇天旗を連想させるデザインとネーミングで、国内の歴史的認識と危険性を共有し、マローヤ本社側でもこれについて遺憾を表わして輸入リストから外し、歴史的背景をよく知らなかったと謝罪を伝えてきました。
ただし、カタログを見て一部の国内の顧客が輸入を希望されて極少量を持ってきたのが問題をさらに深化させたこの上なく大きな失敗がありました。
今回の事態に対する重大な責任を感じ、本社に現状と措置に対して慎重に議論するものであり、再び失敗が繰り返されないように従業員を代表して反省して謝罪申し上げます。
目と心を不快にさせてえしまい申し訳ありません。良い姿をお見せできるように努力します。
ありがとうございます。

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買った韓国人がいるんですね。他のカラーもあるようです。

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DECOJA 半袖ジャージ 桜富士(27110)
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