(コリアタイムズ 韓国語 2015/04/07)

アメリカ内の韓人団体が連邦議員を相手に安倍晋三日本首相の連邦上下院合同演説阻止のための個別面談活動に乗り出した

韓人草の根市民運動団体である市民参加センターは6日、スティーブ・イスラエル連邦下院議員(民主・ニューヨーク)に会って「安倍政府は歴史歪曲の試みはもちろん、靖国神社訪問を継続している」として「日本軍強制動員慰安婦問題のような戦争犯罪に対する反省と謝罪がない状況で、連邦議会合同演説を許容してはいけない」と要求した。

この日、韓国人たちはイスラエル議員に「いかなる場合でも、歴史的真実と正義、人権に優先できない」として「安倍首相が連邦議会で演説してはいけないという韓国民の世論が貫徹されるように努力してほしい」と促した。(機械翻訳 若干修正)


(ニューシス 韓国語 2015/04/07)

今月末の安倍晋三日本首相のアメリカ議会での演説が確定した中、ニューヨークの韓人がアメリカ連邦下院の有力政治家に会って演説に対する強力な憂慮の意を伝達した

市民参加センターのキム・トンチャン代表とキム・ドヒョン理事、バク・ジェジン弁護士らは6日、ニューヨーク州ロングアイランドのメルヴィル地区に位置したスティーブ・イスラエル議員の事務所で会った。今回の面談はイスラエル議員と懇意にしているロングアイルランド芸術大学(Long Island Conservatory)キム・ミンソン学長の斡旋で行われた。

キム・トンチャン代表は来る29日に予定された安倍日本首相のアメリカ議会上下院合同会議演説を控え、安倍首相が歴史歪曲の試みと靖国神社訪問を中断し、日本軍強制動員慰安婦問題のような戦争犯罪に対する反省と謝罪をしないならば合同演説を容認できないというコミュニティの憂慮を伝達した。

キム・ミンソン学長も「いかなる場合でも、歴史の真実と正義、人権に優先できないだろう」としながら今回の事案の重要性を強調し、ジョン・ペイナー下院議長をはじめ、アメリカ議会関係者たちにこのような地域社会の世論をイスラエル議員が立ち上がって表明してほしいと要請した。

イスラエル議員は「日本軍強制慰安婦問題は、いつもとても深く関心を持っている問題で、地域社会の憂慮が何であるか共感する」と立場を明らかにしながら「地域社会の意を議会やアメリカ行政府に伝達できるようにする」と約束した。

これに伴い、日本政府の歴史歪曲と日本軍強制動員慰安婦など戦争犯罪の否定による憂慮を佐々江賢一郎駐米日本大使に公式書簡を通じて表明する一方、書簡をペイナー議長にも伝達することにした。
一方、市民参加センターは他の連邦下院議員とも継続的に接触し、合同演説に対するコミュニティの憂慮を伝達し、議員の公式な態度を要請する計画だ。(機械翻訳 若干修正)


“成果”と本人たちが思うようなことを与えることにならないと良いですね。

訪米中もずっとつきまとうんでしょうね・・・



絶対、声だしちゃダメ!!!
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