(連合ニュース 韓国語 2015/03/31)

日本の“国民バンド”と呼ばれる5人組の混成ロックグループ『サザンオールスターズ(Southern All Stars)』が31日、10年ぶりの新しい正規アルバムの『葡萄』を発売した。

『葡萄』には戦争の悲劇を想起させる平和への願いと生命の大切さを素材にした歌『平和の鐘が鳴る』と北朝鮮の日本人拉致問題をテーマにした『Missing Persons(失踪した人々)』など全16曲が収められた

〈今の私を支えるものは 胸に温もる母の言葉 若い命を無駄にするなと 子守唄を歌いながら〉という歌詞で始まる『平和の鐘が鳴る』は、第2次大戦終戦70周年を迎える今年、“戦争をできる国”に向かう日本社会に重厚な響きをあたえる歌だ

この歌は〈過ちは二度と繰り返さんと 堅く誓ったあの夏の日 未だ癒えない傷を抱えて 長い道を共に歩こう〉というメッセージを含んでいる。

あわせて周辺国との平和を訴えて、現代史教育の不在を指摘した『ピースとハイライト』、2020年東京オリンピックをモチーフにした『東京VICTORY』など、最近1~2年間に発表されて大人気を享受した曲も新譜に含まれた。
シンガーである桑田佳祐(59)が率いるサザンオールスターズは、1971年のデビュー以後、社会的メッセージと大衆性を兼ね備えた曲とコミカルな個性があふれるステージマナーを前面に出して着実に人気を得てきた。

桑田は昨年12月末、安倍晋三首相夫妻が席に座るコンサートで政治風刺曲である『爆笑アイランド』を歌いながら歌詞を少し変えて「衆議院解散なんですとむちゃを言う」とし、その直前の安倍首相の衆議院解散決定を“面と向かって”批判した

heiwanokaneganaru

missingpersons


これ↓と年末の件で韓国では”良心派”バンドとして定着しそうですね。
2013年07月03日