(朝鮮日報 2015/03/17)
文化体育観光部、金容疑者運営団体の伝統芸能行事などに財政支援
マーク・リッパート駐韓米国大使襲撃犯の金基宗(キム・ギジョン)容疑者が、韓国政府の予算からの3200万ウォン(約340万円)をはじめ、さまざまな支援を受けていたことが分かった。
文化体育観光部(省に相当)が16日、与党セヌリ党のパク・テチュル議員から受け取った資料によると、同部は金容疑者が設立した団体「ウリマダン(私たちの庭の意)」による伝統芸能「マンソクチュンノリ」の公演に、2000年から08年にかけ計4回にわたり、2000万ウォンの支援を行った。マンソクチュンノリは北朝鮮の開城地方に伝わる影絵人形劇で、金容疑者が統一運動などに活用してきた。
2011年には、同部傘下の映画振興委員会が、マンソクチュンノリの公演に予算から300万ウォン(約32万円)の支援を行った。金容疑者が10年7月、駐韓日本大使にコンクリート片を投げ付け実刑判決を言い渡された直後のことだ。
映画振興委はまた、12年から昨年にかけ「ウリマダン」の学術的なイベントに、ソウル・忠武路のソウル映像メディアセンターを無償で貸し出し、後援の権限も付与していた。
正式に「テロ支援国家」の仲間入りですね。
映画振興委はまた、12年から昨年にかけ「ウリマダン」の学術的なイベントに、ソウル・忠武路のソウル映像メディアセンターを無償で貸し出し、後援の権限も付与していた。
正式に「テロ支援国家」の仲間入りですね。
2015年03月12日
駐韓日本大使に投石した犯人に韓国国会議員約20人が有罪判決後にカンパしていたニダ!
2010年07月08日
重家敏範・駐韓日本大使がソウルで講演中、独島守護団体代表に投石されたニダ!
(ニューシス 韓国語 2015/03/05) (略)彼は去る2010年7月7日午後、ソウルプレスセンターで講演を終えた当時の駐韓日本大使重家俊範氏に「なぜ独島を竹島と言うのか」と質問した後、大使にコンクリート片を投げた疑い(外国使節暴行容疑など)で拘束起訴された。 これにソウル中央地方法院(地方裁判所)刑事合意35部(当時の部長判事ジョン・ソンジェ)は2010年8月30日、キム氏に懲役2年執行猶予3年を宣告した。(略) |
2010年07月08日
重家敏範・駐韓日本大使がソウルで講演中、独島守護団体代表に投石されたニダ!
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朝鮮人の言うこと為すこと嘘ばっか