(デイリーアン 韓国語 2014/12/05)
複数の学生にセクハラした疑いで検察の調査を受けてきたカン・ソクチン(姜錫真)ソウル大学学数理科学部教授(53)が辞表を出す前日、自身の在職証明書を発行したと見られると東亜日報が報道した。
東亜日報によれば、カン教授は26日、ソウル大学に辞表を出す一日前の25日、自身の在職証明書を国文と英文で各1通ずつ発給を受けた。これに対してソウル大学のある教授は「英文で在職証明書を取ったとすれば(カン教授が)外国の大学への転職を念頭に置いた可能性もある」と話した。
カン教授の周辺の人は、彼の行き先として日本の京都大学数理解析研究所を挙げた。この研究所は今月12日まで研究員を募集しており、数学表現論を専攻したカン教授と学問的パートナーである柏原正樹教授(元・所長、現・特任教授)がいる所である。カン教授は今月16日から24日までこの研究所の招請を受けて訪問する計画もあった。
検察によれば、実際にカン教授はカカオトークのグループチャットに「しばらく出ようと思う」というメッセージを送ったことが分かった。また最近、知人たちにEメールを送って「ソウル大学を離れようと思う」と話してきたという。
一方、検察は去る2日、「カン教授が数人を相手に犯罪をやかして罪が重いため逃走の恐れがある」として令状を請求して拘束捜査している。ソウル大学開校以来、現職の教授がセクハラ容疑で拘束されたのは今回が初めてだ。
ソウル大学も辞表処理を先送りして人権センターを通じて真相調査をすると明らかにした。
ソウル大学は「調査の結果が出てき次第、直ちにそれにともなう厳正な措置を取る」と話して「真相調査の結果が出るまでかなりの期間がかかると予想される。その間、カン教授の講義を中止して学生たちから隔離させる。該当の講義は代替講義を通じて授業権を保障する」と説明した。(機械翻訳 若干修正)
(東亜日報 韓国語 2014/12/05)
セクハラ容疑で拘束されたカン・ソクチン(姜錫真)ソウル大学数理科学部教授(53)が辞表を出す直前、自身の英文の在職証明書の発給を受けた事実が確認された。
4日、ソウル大学関係者などによれば、カン教授は辞表提出の前日である先月25日午後、本人名義で国文、英文の在職証明書を2通発行された。ソウル大学のある教授は「英文で在職証明書を取ったとすれば(カン教授が)外国の大学での転職を念頭に置いている可能性がある」と話した。
検察もカン教授が海外に出て行く可能性を高いと見ている。3日、ソウル北部地方裁判所で行われた令状実質審査で検察は「被疑者(カン教授)がカカオトークのグループチャットに『私はしばらく出ようと思う』というメッセージを送っていて、逃走の懸念が大きい」と明らかにした。カン教授は最近、自身の知人たちに「ソウル大学を離れようと思う」というeメールを複数通送ったと知らされた。
カン教授の知人たちは、彼の行き先として日本の京都大学数理解析研究所を挙げた。実際にこの研究所は今月12日まで研究員を募集しており、数学表現論を専攻したカン教授と学問的パートナーである柏原正樹(67)教授がいる所だ。カン教授は今月16日から24日までこの研究所の招請を受けて訪問する計画もあった。
これと関連して京都大学関係者は電話で「カン教授が次の学期で講義を取る計画はないと聞いている」とした。(機械翻訳 若干修正)
数年後には日本のどこかの大学に潜り込んでいそうですね・・・
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数理研、ソウル大学のカン・ソクチン教授を招聘 (大徳ネット 2010/03/04) (略)カン教授は無限次元リー代数の構造を研究する新たな方法論の提示と表現論の基礎となる決定基底理論の研究成果が認められ昨年「第7回大韓民国最高の科学技術人賞」を受賞している。 また数学分野のオリンピックとも言われるICM(国際数学者大会)の韓国誘致委員として活動し2014年の同大会の誘致成功に貢献した。(略) |
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