(国民日報 韓国語 2014/11/05)

「ここは韓国ですか?軽蔑と憎悪だ、こうした幼稚な行動は葛藤だけ産むだけだよ。」

「日本をぞっとする人種差別の国にする安倍を批判しただけ。あんなウィットも受け入れないのか?」

日本の進歩指向の女性参議員議員がツイッターにあげた一枚の写真のために日本国内の嫌韓勢力がかっと怒っています。写真は安倍晋三日本総理をナチスのヒトラーのように描写してバスドラムに貼り付け撮影したものです。日本国内の保革勢力が論争を行っています。5日のフェイスブック担当チョイスです。

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論議は吉良よし子という日本参議院議員が去る1日にツイッターに一枚の写真を上げて始まりました。吉良よし子議員は昨年7月の参議院選挙で共産党候補として出馬して当選した方です。顔も美人ですね。吉良よし子議員はアベノミクスを批判しながら共産党候補として東京で当選しましたが、12年ぶりといいます。

バスドラムの中に安倍の顔写真が貼られています。このドラムは誰かが背中に担いで歩きながら足で蹴って鳴らすようですね。(?。キャリングホルダーを胸側に担ぎ、自分の手で持ったマレットで叩く)誰かがこっけいに安倍総理を批判しようと製作したように見えます。安倍の顔が悪いのは特にヒトラーのヒゲがついていますね。『安倍=ヒトラー』と表現しようとしたようです。

写真は1~3日、東京都のある公園で開かれた41回共産党まつりで撮影されたものといいます。党の行事だがまつりには有名ミュージシャンなどが参加して公演を行ったといいます。

吉良よし子議員のツイートに右翼指向の日本ネチズンが怒っています。

「首相を叩いて喜んでいるのか? 完全に理性を失っている。」

「どんなバカがこんな写真を上げたかと思ってたら国会議員。」

「あなたの行動には軽蔑しかできない。共産党がこのような水準ということを公開したわけだ。」

「韓国でよく見る光景ですね。逆効果になると思います。情けないほど幼稚ですね。」


応援するネチズンもあります。

「安倍首相が無理しているのが問題ですね。」

「表現の自由がある国で、あれが何か問題と言うんですか。」

吉良よし子議員は去る8月15日、日本民団東京本部が主管した第69回光復節慶祝中央記念式典で、韓日両国の友好を強調しました。

彼女は「韓日両国民と在日韓国人の皆さんとの友好、特に若い世代の関係が発展するよう力を尽くす。そのためには、まず日本側が過去の誤りはきちんと認めて清算してこそ、韓日の心が通う友情が築ける」としながら「永住外国人の地方参政権については、早期に実現できるように力を尽くす。ヘイトスピーチは人間として許されないという思いを持った学生や若者がデモや抗議に参加することで、自治体の対応にも変化が起きている」と話しました。

概念に満ちている方ですね。(機械翻訳 若干修正)

※韓国では「概念ある人」「概念ない人」という表現がたまにありますが、この場合の『概念』は常識・倫理・道徳などを合わせた意味のようです。


韓国人に褒められてよかったですね。


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