(京郷新聞 韓国語 2014/10/27)

ソウル市松坡区蚕室洞の『第2ロッテワールド』の低層部であるロッテワールドモール(2014年10月14日オープン)の5~6階で広範囲なひび割れが発見された

26日午後、ロッテワールドモール5階と6階の食堂街の通路の床にはひび割れが鮮明に現れていた

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5階には映画館と衣類店、食堂が一緒に入っている。映画館と衣類店の床は大理石などで包装されていてひび割れを見られなかったが、コンクリートが現れている食堂街の床ではひび割れがはっきりしていた。6階も似たようなひび割れがあった。

第2ロッテワールドの工事の安全性問題を提起してきた『松坡市民連帯』のキム・ヒョンイク事務局長は「表面にひびが入ったことだけでは構造的な問題と直結させることはできないが、完工からわずかばかりなのに表面にひびが入ったことは正常でない」と話した。ロッテワールドモール安全室関係者は「セメント養生の問題である」とし「安全上の問題はないと見ている」と話した。(機械翻訳 若干修正)


(京郷新聞 韓国語 2014/10/27)

ソウル市蚕室の第2ロッテワールドモール低層部の食堂街の床でひび割れが発見されたという京郷新聞の報道に対し、施工者のロッテ建設は昔のソウルの感じを再現しようと意図的にひび割れを付けたと明らかにした。

ロッテ建設は27日、報道資料を出して「ひび割れは1930~1980年代のソウルの雰囲気を再現するためのデザインコンセプトで、構造的なひび割れでなく、建物の安全とは全く関係がない」と話した。

ロッテ建設側は「蚕室ロッテワールドモール5~6階のソウル3080通りは、設計段階から看板も昔の姿に演出した」とし「ひびが入った道の姿も当時の雰囲気を再現するためにセメントモルタル施工をし、その上に透明コーティング処理をした」とした。

第2ロッテワールドの工事の安全性問題を提起してきた『松坡市民連帯』は「表面にひびが入ったことだけでは構造的な問題と直結させることはできないが、完工からわずかばかりなのに表面にひびが入ったことは正常でない」とした。

あるインターネットユーザーはツイッターに「世論が第2ロッテワールドを不安に思っていることを知りながらもひび割れデザインとはあきれる」と書いた。(機械翻訳 若干修正)


(京郷新聞 韓国語 2014/10/28)

ソウル市が松坡区蚕室洞の第2ロッテワールド低層部であるロッテワールドモールの5~6階で発見されたひび割れを点検した結果、構造物の安全には問題がないと28日、明らかにした。ソウル市は27日から2日間、専門家と合同で現場調査を行った結果、構造体であるコンクリートスラブには全くひび割れが発生していなかったと説明した。

点検団は設計図面を検討しながら床のサンプルを採取して現場で確認作業を開始した。該当部分は構造体であるデッキプレート(床の構造に使う鋼板)と鉄筋コンクリートスラブ(150㎜)と仕上げのセメントモルタル(80~100㎜)、セルフレベリング(4㎜)、透明エポキシコーティング(0.1~1㎜)の順で施工された。

点検団の確認の結果、セメントモルタル部分にだけひび割れが発見された。荷重を支えるスラブにはひび割れがなかった。

ハン・ビョンヨン建築企画課長は「市民の懸念を解消するために該当場所に案内文を設置するようにロッテ側に要求した」と明らかにした。

これに先立ち、ロッテワールドモール5階と6階の食堂街の通路の床に鮮明なひび割れが発見されて安全性の懸念が提起された。第2ロッテワールドの工事の安全性問題を提起してきたキム・ヒョンイク松坡市民連帯事務局長は「表面にひびが入ったことだけでは構造的な問題と直結させることはできないが、完工からわずかばかりなのに表面にひびが入ったことは正常でない」と明らかにした。

ロッテ建設は27日、報道資料を通じて「ひび割れは1930~1980年代のソウルの雰囲気を再現するためのデザインコンセプトで、構造的なひび割れではなく、建物の安全とは全く関係がない」と明らかにした。引き続き「ひびが入った道の姿も当時の雰囲気を再現するためにセメントモルタル施工をし、その上に透明コーティング処理をした」と付け加えた。

だが、ひびが入った部分に名刺がささる写真が公開されて呆れた釈明という批判が出ていた。(機械翻訳 若干修正)

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(ニューストマト 韓国語 2014/10/30)

第2ロッテワールドが早期開場のために仕上げを不十分にしたという疑いが大きくなっている。

30日、記者が訪れた第2ロッテワールド5~6階の食堂街。去る27日に取材のため訪れて3日ぶりである。食堂街の通路には以前にはなかった大型の植木鉢が置かれていた

植木鉢はコンクリートのひび割れを正確に隠していた

植木鉢の脇には案内文もあった。そこには「床のひび割れは資材の特性上の温度変化による収縮膨張で発生した自然な現象で、構造的なひび割れではない」という説明が記されている。

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◇30日、第2ロッテワールド6階の食堂街にコンクリートひび割れを自然な現象だと説明する案内文が置かれている。その後ろには大型植木鉢がひび割れを隠している。

去る26日にひび割れが初めて発見された時、ロッテはひび割れを「昔のソウルの道を再現するための演出」と釈明した。ロッテが案内文で‘演出’の説明を抜いたのは嘘を維持するのが難しかったためと見られる

ロッテはひび割れを修理していた。去る27日、5階のエスカレーターの前で発見された大きなひび割れはこの日、セメントで覆われていた

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◇去る27日に第2ロッテワールド5階エスカレーターの前にあったひび割れが(上)、30日にはセメントで覆われている。(下)

ロッテの対処とは別にひび割れは増えている。特に危なっかしく見えるひび割れも目についた。6階エスカレーターの横には欄干に沿って曲線で長いひび割れがあった。欄干の重さのためにあたかもひび割れているように見えた。

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◇30日、第2ロッテワールド6階の食堂街のエスカレーター横の欄干に沿って曲線のひび割れができている。(略)(機械翻訳 若干修正)