(聯合ニュース 韓国語 2014/08/29)

韓国市民団体『文化財自分の位置取り戻す』の代表であるへムン僧侶は29日、日本の東京国立博物館が所蔵している韓国文化財を返還してもらうための調停申請を東京簡易裁判所に提起した

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▲『小倉コレクション』文化財のうち34点の保管を中断しなければならないと要求する調停申請を提起して出てきて受付確認証を見せている。左側に立つ人物は文化財還収作業を支援するイ・ソリョン(李素玲)高麗博物館理事。(高麗博物館:新宿区大久保)

彼は東京博物館の運営者である日本国立文化財機構が寄贈を受けて所蔵している『小倉コレクション』の文化財のうち34点の保管を中断しなければなければならないと要求した。

小倉コレクションは、日本人事業家の小倉武之助(1964年死亡)が日帝強占期に韓半島で収集した文化財が1千点以上含まれている。

へムン僧侶は今回、保管中断を要求した文化財は盗難品や盗掘として収集された疑いがあり、これを東京博物館が継続して所蔵することは国際博物館協議会(ICOM)の倫理綱領違反だと主張した。

彼は東京博物館側にこれらの文化財の保管中断を繰り返し要請してきたが回答しなかったが、これは〈博物館の資料が由来した国や民族が返還を要求したら、これに対し対話する準備をしなければならない〉という規定にも反していると強調した。

へムン僧侶はまた、盗難の疑いがある文化財を東京博物館が引き続き所蔵することは韓国と日本の友好関係にも悪影響を及ぼすことだと付け加えた。

今回、保管中断を要求した文化財には『朝鮮大元帥甲』と命名された朝鮮王の甲や鎧など朝鮮王室遺物、慶州金冠塚遺物、昌寧出土遺物、釜山蓮山洞伽耶古墳出土遺物などが含まれる。

へムン僧侶は「調停委員会が2か月以内に期日を定め、当事者を呼んで話を聞くと予想する」と話した。

今回の調停申請は保管中断を要求する形態で提起されたが、最終的には東京博物館が韓国文化財を所蔵・展示すること中断し、韓国に返還するようにする趣旨で推進された。(機械翻訳 若干修正)


これ↓の続報で、東京国立博物館は8月18日に「日協定で請求権問題が最終的に完全に解決されたので、小倉コレクションは引き続き東京国立博物館で適切に保管されること」と回答しました。

2014年08月05日
東京国立博物館が盗難品の疑いがある『小倉コレクション』の所蔵をやめるよう要請、20日までに回答がなければ日本で訴訟ニダ!