(ヘラルド経済 韓国語 2014/06/03)

日本,東京・赤坂で最大規模級の韓国“クラブ”(高級団欒酒店)を開いて違法営業をしてきた一党が警察に逮捕された。

日本の時事通信は、警視庁保安課が韓国クラブ『ラブリー(Lovelyの日本語表記)』の経営者であるシム某氏(沈恵蘭(シム・ヘラン)と店長、女性従業員ら7人を不法就労助長など入管難民法違反で逮捕して調査中だと2日、報道した。

この報道によれば、この店は赤坂内に密集する韓国系クラブのうちでも最大規模で、上場企業の部長級や国家公務員など有力要人を含む800人余りの常連客を確保していたと伝えられた。

経営主と店長、接待女性たちはすべて韓国籍で、年齢は23~34歳と調査された。

“Club”を日本式に発音したクラブは、女性ホステスがお客さんの隣の席でお酒の世話をしながら一緒にお酒を飲む構造だ。洋酒ワンセットは概ね50万~60万ウォン水準だ。

表向きこのような店は店内でスキンシップをしたり売春をすることはないが、常連客を確保するため、ホステスが閉店する翌1時以後の非公式的な売春は‘常に’発生している。(機械翻訳 若干修正)


(マネートゥディ 韓国語 2014/06/03)

日本,東京で就労資格がない韓国人を雇用して接待などに従事させた韓国人女性経営者ら7人が逮捕されたというニュースが伝えられて、国内ヌリクン(ネットユーザー)の関心が集まっている。

去る1日、日本のフジニュースネットワークは「赤坂の韓国クラブ『LOVELY』の経営者シム某氏が“短期滞在”ビザの韓国人男性2人と韓国人女性数名をマネジャーとして不法就労させて営業をした疑いで日本警視庁によって摘発、逮捕された」と報道した。

報道によれば、シム氏が運営したクラブは入口に鍵をかけて壁をたてた後、常連客ばかりを相手に営業して、2年間で約3億7000万円(約37億ウォン)を稼いだ。シム氏は現在、出入国管理法違反などの自分の容疑をすべて認めていると伝えられた。

一方、こうしたニュースに接した国内ヌリクンは「こんなのが本当に国の恥さらしのようだ」、「男女ともに売春をさせていたのか?」、「日本にあのような形で韓国人がたくさん働いているというが、この機会にみななくなったら良いだろう」などの反応を見せている。(機械翻訳 若干修正)


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顧客名簿のうち少なくとも公務員リストは警察庁公安と内閣人事局にまわさないといけませんね。


どの面(ツラ)下げての韓国人
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