(聯合ニュース 韓国語 2014/05/27)

仁川地域の各級学校10校の生徒1千人余りが相次いで食中毒の疑いの症状を見せて保険・教育当局が調査を始めた。

保健当局はこれらの学校給食を暫定的に中断し、生徒たちが同じ業者から納品されたキムチを食べた点に注目し、精密疫学調査に入った。

27日、仁川市と仁川市教育庁などによれば、去る24日からこの日まで小学校6校、中学校3校、高等学校1校の市内学校10校で生徒1千27人が下痢、腹痛など食中毒の疑いの症状を訴えた

この日午後6時現在、このうち11人が入院し、220人は完治した。

保健当局の1次調査の結果、これらの学校はすべて同じ業者からキムチを納品されていたことが確認された。この業者は最近、食品医薬品安全処(庁に相当)の定期検査で『適合』通知を受けたことが分かった。

保健当局は、先週末から食中毒の疑い申告が集中し、潜伏期などを考慮して、去る22~23日頃に提供された食品が問題を起こしたと見ている。保健当局は原因子を把握するためにキムチを含めて生徒たちが先週食べた食品などから可検物を採取し、疫学調査に入った。

市教育庁は申告が受け付けられた10校に対して給食を暫定的に中断した。

また、この業者からキムチが納品されている51校に対し、正確な原因が究明されるまで取り引きを中断するように措置した。

市教育庁のある関係者は「通常潜伏期が12時間ですが、今回は概ね一歩遅れて症状が現れることをみると、追加で疑われる患者が発生する可能性がある」と説明した。

保健当局と市教育庁は食中毒の疑いの症状が広がることを懸念し、学校ごとの衛生管理の強化に出た。

100人以上の生徒が食中毒の疑いの症状を見せる道化小学校のある関係者は「食中毒の疑いの症状で生徒の一部が昨日と今日欠席し、このうち1,2人は入院したと把握している」と話した。(機械翻訳 若干修正)


(京仁日報 韓国語 2014/05/28)

仁川地域の食中毒発生学校に共通してキムチを納品した業者のキムチから1か月前にも食中毒菌が検出されていたことが明らかになった。同じ業者が再び食中毒を起こしたものと推定される状況であるため、この業者をしっかり管理しなかった食品医薬品安全処(庁に相当)など保健当局に対する責任論が起きている。

仁川市保健環境研究院などによれば、食中毒の疑い患者が出た仁川地域10校には共通して仁川市桂陽区所在のA業者のキムチが納品されていた。この業者のキムチが食中毒を起こした原因として指定されるほかはない状況だ。

問題は、保健当局が1か月前にこの業者のキムチから食中毒菌が出たことを知りながらもしっかり措置をしなかったという点だ。

忠清北道にあるA業者の系列会社の第2工場で作られたキムチから食中毒菌である『エルシニア・エンテロコリチカ(Yersinia enterocolitica)』が検出され、食薬処は先月、販売中止および回収措置を取った

この工場で製造されたキムチは仁川のA業者に配送されることが分かった。

仁川市保健環境研究院関係者は「忠清道の工場で納品したと聞いている」として「この工場は1か月前にも食中毒菌が検出されたところだ」とした。

A業者の系列会社のある関係者は「食薬処で検査する時だけしばらく生産が中断された、その後生産を継続している」として「仁川には第2工場で生産されるキムチだけ納品される」とした。 

これに対して食薬処関係者は「仁川の業者で自ら生産したキムチが問題になったものと把握している。過去に食中毒菌が発見された系列会社の工場などの外部から受けた証拠はない。今後確認してみる」と話した。(機械翻訳 若干修正)


キムチ“だけ”が問題になるなんて10年でだいぶ良くなったんですね。


 全国の生徒、学校給食に大きな不満 
(朝鮮日報 2003/03/28)

午前11時、ソウル・中(チュン)区のH高校。半地下にある調理室は日が差し込まず、じめじめとして悪臭が立ち込めていた。生徒1500人分の昼食が慌しく作られていた。メニューは豚肉炒め、ニラ玉スープ、レンコン、カクテキ(大根キムチ)そしてご飯。

 午後12時半、食器類と料理の入った台車が各教室を回った。しかし生徒の半数近くは受け取りに席を立たなかった。

 ソン・デホ(17/高2)君は「給食はおいしくないし不衛生なので、昼は売店のパンかラーメンで済ます」と語った。同校の場合、給食を申し込んだ80%の生徒のうち、実際に給食を食べているのは30~40%に過ぎない。

 同じ時刻、ソウル・江南(カンナム)区のK高校。今月26日に生徒100人余りが下痢と吐き気などの食中毒症状を発症して以来、給食が全面的に中止された。

 昼休みが近づくと、生徒たちに弁当を渡しに来た父兄たちが列をなした。

 父兄のチェ某(47)さんは「昨日から子供が食中毒症状を訴え、温かいお粥を持ってきた。給食が再開しても信用できないので、これからも弁当を届けるつもり」と不満を露にした。

 廊下で出会った生徒たちは、異口同音に「もともと給食は不衛生で不潔だったから、事故も予想できた」「学校給食は恐怖の対象」と話した。

 保健室で食中毒の治療を受けてきたチョン某(18/高3)さんは「食べ物の中から、たわしやたばこの灰が出てきたこともあり、給食を食べた後はよく吐き気がした」と語った。


 学校給食の全面拡大によって全国の小中高校600万余人が食べている学校給食が危機状態にあるソウル市内の中高校で26と27日の両日間にわたり、1500余人の児童や生徒が給食を食べて食中毒症状を見せており、学校給食に対する生徒や父母の不満が爆発寸前にある。

 28日、ソウルの乙支路(ウルジロ)にある国立医療院には70余人の生徒が食中毒症状で入院していた。高校3年生の金ヨンギョン(18)さんは「餃子が十分煮えていない気がし、スープからも変な匂いがしたが、いつものことだったので、たまって食べた」と話した。

 ユン・スヨン(17歳)さんの母親は「生徒たちの食べるものをあんなもので作るとは呆れた。二度と給食は食べさせない」と怒りをあらわした。

 給食が生徒と父母からそっぽを向けられて久しい。生徒と父母の不満で給食を全面中断した学校も出てきた。各学校のホームページも生徒らの不満で溢れている。ソウルN高校の李某さんは「味噌汁からりんごの皮が出て、豚酢を食べて蟻を噛み、スープにはゴキブリが…」という書き込みを書いた。

 このため、家から弁当を持ってきたり、学校近くの食堂を利用したり、ハンバーガーで適当に済ませる生徒が増えている。

 父兄の朴某(女性/43/主婦)さんは「夏も近いし、病気になるのではないか不安で、きょうから弁当を作る」と語った。中学2年生の娘がいるチェ・トクジャ(42)さんは「自分の子供に食べさせると思ったらあんなひどい作り方はしなかったはず」と話した。



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