(イーデイリー 韓国語 2014/04/14)

金融当局の調査を受けたウリィ銀行の元東京支店長が自殺するなど国内銀行の東京支店のリベート事件が一波万波に広がっている。東京の現地進出銀行が密集しているコリアタウンも一緒にざわめいている。現地進出銀行と在日韓国人は永らく暗黙的に黙認してきたリベートの慣行がいよいよ腐りきって収拾がつかなくなったとして残念だとしながらも、ややもするとまた別の人災が発生しないかという心で言葉を慎んでいる。不法融資事件で不正の温床と烙印を押された東京を直接訪ねてみた。

東京のコリアタウンは国内の都市銀行東京支店で不法的に広がった不動産担保融資の不正事件の震源地である。不法融資の加担者が相次ぎ自ら命を絶ち(国民銀行:2013/12/16、行員が東京支店内で自殺 ウリィ銀行:2014/04/09、元東京支店長が韓国で自殺)、政官界ロビーのための秘密資金造成疑惑まで不正が広がると、日本の首都東京の新大久保駅近くのコリアタウンもざわめいている。

去る11日昼12時頃(現地時間)(12日?)、土曜日の昼食時間なのに食堂が並んでいるコリアタウンのメイン通りは東京,新宿などの繁華街に比べてかなり閑散としていた。

この通りで化粧品販売の露天商を運営するハンさん(女・43才)は「日本国内で嫌韓気流が激しくなって売り上げが半分に減ったが、今年に入って韓日関係がより一層悪化して売り上げがまた半分に減った」として「一時は足の踏み場がないほど込み合った通りだった」と回顧した。

韓国人タウンは昨年から急激に営業が萎縮し始めた。このために国内の都市銀行の東京支店(韓国人社会では『韓国銀行』で通じる)の融資債権元金滞納問題が浮き彫りになり始め、調査過程で不法融資が表にあらわれることになった

彼女は、日本人が建物主である2階建の建物の1階の食堂出入り口の横の壁に露店を開いて韓国化粧品を売っていた。ハンさんの説明によれば、露店がない日本でコリアタウンの露店は、1階を賃貸した事業者が建物の壁に賃貸を設定して生まれることになったものという。彼女も露店の賃貸を受け付けた人に賃貸料を払って露店を運営していた。

このような‘転転貸’(重ね賃貸)(また貸し)は、2000年代末から2010年代初期まで、韓流ブームによりコリアタウンがどれほど賑やかだったのか、コリアタウンの賃貸料がどのように膨らんだのか推論することができる部分だ。

韓国人タウンの繁盛は韓国人“ニューカマー(New comer)世代”らの資産増殖欲望と会い、無理な融資、リベート提供など‘借金の宴’につながった

ハンさんは「以前には韓国銀行が韓国人を対象に融資をたくさんした」として「リベートが行き来するという話も聞いたりしたが、最近では融資が根絶され、不動産取り引きも急に途切れた」と話した。

不法融資とリベート授受で現在拘束収監されている国民銀行の元支店長は、日本の韓国人社会で‘コリアタウンの設立者’と呼ばれていた

1980年代初めの旅行自由化で日本へ渡ってきた世代を在日韓国人と区別して“ニューカマー世代”と称する。これらは在日韓国人よりも日本国内での基盤が弱く、融資を受けてから韓国に逃走してしまうことも多くて、日本の銀行は融資を敬遠する高危険顧客群である

これらは日本人の建物主に高い賃貸料を出して運営する店が韓流ブームに乗ると融資を受けて建物を買い取ろうとした。連日賃貸料が高騰する建物を日本人たちから買い取るには相場より高い価格で買い取らなければならなく、ここにブローカーと鑑定評価士、国民銀行などの黒いコネクションが形成された。

膨らませた鑑定価で融資をしたこの元支店長らはその見返りとしてリベートを受け取り、韓国人事業家は融資で事業を広げていった

融資リベートの実体を調べるため、記者は韓国銀行から融資を受けて建物を買い取った韓国人事業家を噂をたよりに捜して会うことを試みた。ほとんど留学アルバイト生を雇って営業をしているので、運営する食堂に何回立ち寄っても社長に直接対面することは難しかった。

記者は番号を伝えてほしいとお願いして帰った。

午後4時頃、アン某氏が新宿区内のあるオフィスの発信番号で記者に電話をかけてきた。日本へ渡ってきて30年なるニューカマーであるアン某氏は3店の食堂を運営中であり、別途に法人オフィスも運営していた。

融資を受けて建物を買い取ったのか尋ねると「そうだ」と答えたし、「韓国の銀行から融資を受けて建物を買い取ったのか」という質問に彼は「韓国銀行を利用している」と答えた。引き続き「銀行で融資リベートを要求したのか」と尋ねるとすぐに「それは答えに困る」とし、30分内にこの番号に再び電話をかけてほしいと言った。以後、数回電話を試みたが彼は受けなかった。

在日韓国人世代らとの葛藤を経験しているニューカマー世代さえも、4世代まで続き、苦労して日本社会に根をおろして暮らしている在日韓国人と(不正融資を受けているニューカマー)の違いを強調した。

1階に衣料品店と雑貨店が入るある建物の門には漢字で小さく『金』という名前版が刻まれている。この建物の主人は在日韓国人でパチンコ事業でお金を儲けて建物を買い取ったという。

40代に見える雑貨店のある韓国人従業員は「この建物主のおばあさんは本当に多くの苦労をたくさんしたし、お金を儲けて財産を集めて建物をお買いになった」としながら「『そんな方』ではない」と言い切った。

引き続き、彼は「無理な融資で事業を展開して良くない場合、夜逃げしてしまう一部の韓国人のために、残っている韓国人が被害を受けている」と吐露した。(機械翻訳 若干修正)


(マネートゥデイ 韓国語 2014/04/14)

(略)◇国民銀行元支店長、コリアタウンでは“恩人”、“人事・専決権が問題”

国民銀行元東京支店長に対する“噂”は不当融資疑惑が浮き彫りになる少し前から回っていたというのが現地職員の話だ。彼はコリアタウンの商人からは“恩人”と呼ばれていたという。コリアタウンの急成長には“韓流の風”と共に国民銀行が小さくない役割をしたという話も聞こえた。

東京,新宿のコリアタウンは“ニューカマー“(New comer)と呼ばれる韓国人が主導して成長した。これらは80年代後半から留学生ビザを受けて日本に進出した小商工人で、すでに日本に席を占めた在日韓国人に比べて'根'が弱い。

ニューカマーは韓流の風に乗って2009年以後、レストラン、美容室など商店を運営して財力を育てたが、融資審査が厳格な日本のメジャー銀行では融資を受けることが容易ではなかった

ある東京支店の職員は「ニューカマーが韓国銀行から融資を受けて店舗など不動産に投資をした」としながら「5階建の建物の賃貸料だけを受け取っても年8~10%の収益が出るので、2~3%のリベートは全く惜しくなかっただろう」と伝えた。

海外支店で短期に成果を出そうとする国内銀行とニューカマーの利害関係が合致したわけだ。(略)(機械翻訳 若干修正)


韓流バブルも完全に終わったということですね。



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