(ハンギョレ新聞 韓国語 2014/03/02)
日本のメディアは3・1節記念演説に盛り込まれたパク・クネ大統領の主張は、現在の日本政府の立場ととても違っており、当分、韓-日関係改善は難しいだろうという見込みを出した。
<朝日新聞>は2日、パク大統領が「過ちを認めることができない指導者は新たな未来を開けない」という発言で安倍晋三政権に慰安婦、歴史問題に対する対応を改めて求めたと伝えた。
しかし、パク大統領が日本に向かっての「刺激的な表現は避けた」とし、日本との関係改善を要求するアメリカと国際社会の目を意識した可能性があるという分析を出した。
保守陣営の<読売新聞>は、「パク大統領はどこまで反日を続けるのだろうか」(韓国3・1式典 どこまで続く朴大統領の反日)という題名の社説で強い不満を吐き出した。新聞は「個人請求権を含め、法的な責任は(1965年に締結された)国交正常化の際に解決され、その後、日本は1995年にアジア女性基金を作り、慰労金などを支給した」と主張し、「このような経緯を軽視して、日本に責任を押しつけるパク大統領の主張は理解し難い」と指摘した。
<日本経済新聞>も、「韓国が日本との関係改善のために慰安婦問題の解決を条件に掲げているが、日本政府は『法的な問題は解決済み。譲歩は難しい』という立場で、韓-日両国の意見の格差が狭まるのは難しいだろう」と展望した。
現在、韓国は慰安婦問題と関連して日本が国の法的責任を認めなければなければならないと主張しているが、、日本はかえって慰安婦動員過程で軍の直接介入を認めた河野談話(1993年)を検証すると出るなど後ろ向きな姿勢を見せている。(機械翻訳 若干修正)
反日のトーンを演説の中だけで多少下げても、他国の首相をその公館の前でこれですからね・・・・・・
もう、この国は捨て置け! ー韓国の狂気と異質さ
日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体
反日のトーンを演説の中だけで多少下げても、他国の首相をその公館の前でこれですからね・・・・・・
(聯合ニュース 韓国語 2014/03/01)
父母連合、拉北者家族会など保守団体会員たちが1日午後、ソウル市中学洞の日本大使館の前で安倍晋三日本総理のお面を被り、パク・クネ大統領、習近平中国国家主席のお面を被った人々に日本の過去の歴史に関して謝罪するパフォーマンスをしている。(機械翻訳 若干修正)
もう、この国は捨て置け! ー韓国の狂気と異質さ
日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体
韓国そのものを滅亡させること。
革命工作を仕掛けて国を裂き、同じ朝鮮人同士で殺し合いが始まれば反日やる暇もカネも無くなる。
そもそも日本人に突っかかってこようとする朝鮮人の頭数が激減する。
韓国を「保護国」としてるアメリカは許さないだろう。
だが例えば、アメリカがイランだかロシアだかと事を構え忙殺されてる隙を突き、こっそり韓国と中国の反体制派を煽りまくり「勝手に」内戦が始まる分は構わないだろう。
ヤツらを潰すなどチョロい。