（マネートディ 韓国語 2014/02/25）
「まず先ほど独島を他の名前で呼びましたが、そういう名称は到底受け入れられない。極めて不愉快な発言だという点をこの場で明確にしたいと思います」
チョ・テヨン外交部（外務省に相当）報道官が“カッと”した。事件は25日午後、政府ソウル庁舎の外交部庁舎で行われた定例記者会見の中で発生した。
「『竹島（独島の日本名）』問題について国際社会に積極的にアピールしていくのか」という日本の朝日新聞記者の質問を受けてからだ。
普段、外交的修辞に長けているという評価を受けるチョ報道官は直ちに反発した。チョ報道官は「先ほど独島を他の名前で呼びましたが、そういう名称は決して受け入れられない。極めて不愉快な発言だという点をこの場で明確にしたい」と言い切った。
チョ報道官は引き続き「日本政府が、日本の政治家たちが『独島を日本の領土』と言い張っていることは、もう一度強調しますが、歴史を反省していないことを、全く反省していないことを示す克明な例」として「歴史を反省しているなら、独島についてそのような発言をすることはできない」と強調した。
それと共に「口は胸にあるものを吐き出しているという」として「（日本政治家たちは）胸に何が入っているのかよく考えてみて、心より反省すべき」と声を高めた。
チョ報道官は続く韓日関係の展望に対する質問に断固たる口調で答えを続けた。彼は「明らかなことは、我が政府が韓日関係の硬直を願っているということではない。日本は大切な隣人」としながら「日本の一部の政治家たちの発言を見ると、姿勢の変化を見せるどころか、さらに悪い態度を見せている。やめるよう言っていることばかり選んでしていながら、どのように韓日関係改善について話すことができるだろうか」と批判した（機械翻訳 若干修正）
朝日新聞は親日派ニダ！
醜いが、目をそらすな、隣国・韓国!
古田博司
by G-Tools
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次は3月1日。